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能力使ってやりたい放題
官能リレー小説 - その他

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能力使ってやりたい放題 8

仰向けになり前の方もローションを塗る。
十代のような若々しさに妖艶な雰囲気に我慢が出来なくなり、自分の愚息にローションを塗りたくり蜜壷に挿入する。
「んはぁ気持ちあひぃ良すぎるああっんほぉいいっ」
「うおぉっローションの効果でま○こまでよくなってやばっもうでるっ」ブビュビュービュッビュビュルビュービュッ
「ああっイクッイクッイクゥゥウウ」
「うくっす、吸い取られる」
ヌヌヌヌ、ヌポン
ち○こを引き抜くとま○こから尋常じゃない量の精液が溢れ出る。
千鶴は身体中の力が抜けたようにだらんとし、ビクビクとしている。
千鶴の気持ちよさうな顔を見ていると女の感覚がどういうものか試したくなる。
自分の身体をイジるのは少し抵抗があるので、この辺の綺麗な人を召喚する。
シュン
「ん?ここどこ?あなただれ?」
出てきたのは中学生あたりの美少女だった。
早速能力で調べる
伊藤灯14才
明るく快活な性格
スリーサイズは上から72・50・75
彼女には悪いが体を借りる。
自分の身体ごと彼女の中に入る。
「ッ!・・・・・・ふーこれが女の子の体かー」
全身が映る鏡の前でいろいろなポーズをとる。
「現役中学生の下着はどんなものかなー」
スルスルと服を脱いでいきひまわり色の明るい下着が出てきた。
「灯ちゃんにぴったりな下着だな〜」
小一時間鏡の前で観察する。
「さてそろそろしますか」
中学生の身体では微妙すぎるので身体の時間を進める。
グググッ
「おおー千鶴さん並の身体になったなー」
マイクロビキニのようになってしまった下着の下には千鶴並のグラマラスなボディをなった灯。今のスリーサイズを調べる上から105・57・88
「さて、千鶴を起こして今度はこっちをエステしてもらおうかな」
「んっ・・・あれ?私・・・あっすみませんいまからしますので」
いそいそと準備をする。ローションを手のひらのたっぷりと付けた手をま○こに・・・
「んほぉ!い、いきなり三本あひぃあっあっイクッもうイクッイクッ」
プシュップシュッ
あまりの気持ちよさに数回動かしただけで潮を吹いてしまった。
あのあとも千鶴とレズプレイを楽しみ既に夜遅くになったため千鶴と一緒に眠ることにした。


次の日、俺はおきて鏡で自分の姿を見て「え!?女の子!?」なんてボケをかましてしまったが、
この体が気に入ったので今日はこのまま過ごしてみるかと思い、まずは着替えをしようと千鶴の
クローゼットやタンスを調べた。
ただその前にもう少し男好きするような体にしようと胸とお尻をさらに大きくした。
そしてスリーサイズを調べてみると上から153、63、95になった。
かなり胸が重くなったがとりあえずタンスに入っていた紫の下着を灯の今のスタイルに合わせ調整し、
服は丁度どこかの清楚の令嬢が着そうな純白のワンピースがあったのでそれを来た。
スカートのほうが足首まで隠れるが胸のほうは窮屈そうに服を突き上げ、その大きさを主張していた。
とりあえずはこれでいいかなと思いそのままでマンションを後にした。

グラマラスなボディのおかげか通り過ぎる度に男女問わず振り向かれる。優越感を感じながら歩いているとニタニタした笑顔のチャラ男に話しかけられた。
「ねーねー君今一人っしょ、一緒にお茶でも飲みにいかない?」
内心鬱陶しく感じたが今まで浴びてきた視線にムラムラしていたので、ちょうどいいと思い手を引っ張り路地裏に走って行く。
路地裏に入るとすかさず誰も路地裏を認識できないようにした。
「なになにー?君積極的だねー」
チャラ男がしきりに何かいっているが無視し、能力を使う。
するとチャラ男の姿がどんどん変わっていき、あっという間に女子高生のギャルになった。
「積極的な子はお兄さん好きだね!」
未だ変化に気付いていない元チャラ男をほっといて自分の設定を変える。

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