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能力使ってやりたい放題
官能リレー小説 - その他

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能力使ってやりたい放題 7

2人の元をあとにして町の中を適当に散策する。カラオケで事をすましている間に外は既に日は落ち家に帰る人でごった返している。
「綺麗な人いないかなー」
当たりを見回すと会社帰りと思わしきスーツを着た女性が通り過ぎた。
「お、少しきつそうだけど綺麗な人だなー、少し胸が小さいけどスタイルもいいし」
早速自分を認識できないようにし後をついて行く。


女性が入って行ったのはこのあたりでも有名な高級マンションだった。
少し驚いて彼女の素性を調べる。
柊千鶴32才独身
資産家の長女
色兼備だが性格がキツく人間関係で多少のもめ事あり
スリーサイズは上から75・55・85
オナニー週2
少し念じただけでこんなにも調べる事が出来たことに驚いた。
とりあえず彼女の部屋の前まできた。流石はお金持ちの令嬢だけあって最上階のワンフロアが自宅のようだ。
「今回はどんな設定でいこうかな」
また能力を使って彼女の心情を調べる。最近人間関係の事で疲れているようなので癒やしが欲しいみたいだ。
「それじゃあエステでいこうかな」
自分の認識を凄腕エステ師にしてチャイムを鳴らす。
ピンポーン
「はい、どなた?」
「本日予約いただいた□□エステサロンの神です」
「待っていたわ、どうぞ」
能力で呼んでいたことにしていたのですんなり入ることができた。
部屋の中はワンフロア使っているだけはあり、かなり広く千鶴は巨大なソファに座りくつろいでいた。
千鶴はまだスーツ姿だがYシャツのボタンを二つほど開けていた。
ただやはり貧相な胸のおかげかセクシーなのだが少し物足りなく感じる。本人もそのことがコンプレックスなようだ。ここは一つ自分のゲフンゲフン彼女の為にも大きくしてあげよう。
Yシャツのボタンが耐えるギリギリまで大きくなるよう念じる
ムクムクミチミチミチッ見る見る内にたわわに実っていき今にもボタンが飛びそうなまでになった

そのせいか胸で押し上げられ、へそが丸見えでかなりセクシーだ。
コンプレックスも消えむしろ、少し露出癖ぎみになっている。
「なにをそこで突っ立ってるの、早く準備しなさい」
千鶴の身体に見とれてしまった。すぐさま能力を使いエステように一部屋用意し(勿論ご近所迷惑にならないように防音)そこへむかう。



部屋に入るとすぐに服を脱ぎ全裸になる。勿論全裸になってエステするのが常識になるようにしいる。
「さ、早く初めてちょうだい」
台の上にうつ伏せになる。あれだけ出したのに全裸の千鶴を見てギンギンになってしまっている愚息に少し呆れつつ、準備をする。

ローションをたっぷり容器にいれ、能力を使い特製ローションに変える。塗るだけで軽い発情状態になり感度も敏感になる、勿論塗った箇所の疲れもしっかりと取れる。
ヌタァ
「んっああっいい、気持ちいいっああっあっあっ」
塗るたびに身体をビクつかせ喘ぐ。
塗っていて気付いたが流石に三十路を過ぎているせいか尻や背中などが弛んでいる。
せっかくグラマーなボディにしてあげたのに、これでは閉まらないのでローションに塗った箇所は今までで最高な状態の一段階上になる効果を付ける。
すると今まで弛んでいた尻がプリンとした桃尻になり程良い弾力と指に張り付くほどすべすべになった。

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