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能力使ってやりたい放題
官能リレー小説 - その他

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能力使ってやりたい放題 6

美花ちゃんの身体が成長するように念じるとすぐに変化が訪れた。
年齢的に小さかった身長がどんどん大きくなり、逆に高校生の平均身長より大きくなった。
それに伴い華奢な脚に程よく肉が付きムッチリしている、お尻もふるふると震えプリンとした桃尻に、ウエストは僅かに増えたが全体のバランスがとれている、それよりも目を見張るのが胸だ。
元々大きかった胸が更にググッと増えIカップにまで増えた。流石に元より垂れてしまったがそれでも乳首が上を向いているのは驚愕する。
「ん?あれ痛くない?なんで?」
精神まではイジるのが面倒だったので元のままにした。
「それじゃあ動くよ・・・うおっ気持ちええ」
ズブンズブッズブッヌブヌブンッ
「あひっんっああ、さっき・・・んっよりんはぁ・・・気持ちいいよぉ」
スブッヌプッスブッ
「うっ」
ブビュビュービュッ
「なんか来ちゃう来ちゃうああぁぁあ」



「ふぅ」
優花ちゃん美花ちゃんで一発ずつ出し一休憩、2人はマイクで相も変わらず喘いでいる。(マイクを長くし双頭のディルドようにしている)

「んー」
ボーっと2人の様子をみているとあることに気付く。
顔や雰囲気は似ているが決定的に違うのが胸の大きさだ。美花ちゃんだけがあの家族の中で巨乳なのだ。母親である鈴花さんやその妹で一緒に住んでいる叔母さんの花恵さんもスレンダーである。(因みにどちらも×1である)
せっかくなので家族みんなで巨乳になってもらおう。早速念じる。

ムクムクムクムク
Bも無かった優花ちゃんの胸がみるみるうちに大きくなる。
十秒もしないうちに美花ちゃんより1カップ大きいJカップ(お姉ちゃんなので美花ちゃんより大きく)になった。(他の2人はLカップ)


「お客様少しいいですか?今ならなんとここにある特製マイクをお使い頂くとお値段が無料となります」
テーブルの上に寝転がる。
「いいんですか?」
「やったねお姉ちゃん」マイクを放り投げち○こを点に向かい合わせになる。
「そのご自慢の巨乳で扱うとシロップが上からでてきます」
「早速しましょう」
ムニュムニュウ
「おほっ・・・流石ですね・・・」
夢のダブルパイズリにすぐに出してしまいそうになるのをなんとかこらえる。
流石のI・Jカップの二つの爆乳に挟まれると我が愚息は頭すら出てこない。
亀頭くらいは出したいので大きくなるように念じる。
「交互に動かすとたくさんでるかもしれないですね」
ズニュズニュ
コリコリ
「んっあっ乳首がこすれてぇ」
「お姉ちゃんっああっこれすごくんっ気持ちいい」
そう言う2人の乳首から、母乳がにじみ出る。
「あっあっあっ、何か出ちゃう!」
「まだ大人じゃないのに! 出ちゃう!」
「うっお、俺もでる!」ほぼ同時に母乳と精液が迸る
ブビュビュービュッビュビュル




「ん?あれ?」
どうやらあまりの気持ちよさに気絶していたらしい。優花ちゃん達はまだ気を失ったままみたいで体中精液や母乳まみれで横たわっていた。
とりあえずこのままじゃ気持ち悪いので元の状態になるように念じる。
残念な気持ちだが美花ちゃんも元の体に戻しておく。

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