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能力使ってやりたい放題
官能リレー小説 - その他

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能力使ってやりたい放題 5

「お姉ちゃん、早く歌おう♪」
美花ちゃんがもう1つのマイクを今にもマ○コに捩じ込もうとしていた
(美花ちゃんは処女かもしれないしマイクで破るのはもったいないな)
俺がマイクになって美花ちゃんの処女を奪っちゃおうかな
うーん
そうだ!
俺は一度部屋から出て自分を定員として認識するように念じた。
それと定員が行う行為は普通の事に認識するように念じた。

「失礼しまーす、只今無料で処女消失サービスをしています、妹さんもどうでしょうか?」


「お姉ちゃんしてもらってもいいー?」
「ええやって貰いなさいお姉ちゃんは先に歌ってるから・・・んっああ」
そういうと優花ちゃんはマイクを躊躇なくま○こに突っ込み始めた。
ぬぼんぬぽずぷん
「いい!いいよぉこのマイク凄いぴったりくるぅ」
少しか動かしていないのに身体をのけぞり優花ちゃんのま○こは潮を吹いている。
マイクにほんの少し細工をして優花ちゃんのま○ことの相性を抜群にしといたのだ。
せっかくなので気持ち良くなって欲しいしね。
それよりも問題なのは、優花ちゃんと相性抜群ということは自分も気持ちいいわけで・・・
「う・・・」
ブビュビュービュッ
ズボンを履いたまま出してしまう。優花ちゃんが始めてから約10秒で出してしまう我ながら果てしない早漏である。
このままでは美花ちゃんの処女を貰えないので、マイクとの接続を切る。「定員さんまだですかー?」
美花ちゃんがソファの上でま○こを広げ待っている。
胸とは違いま○こはまだ産毛さえ生えておらず年相応な感じだった。
「あ、はいそれじぁ貰いますね」
美花ちゃんのロ○ま○こを見ていきり勃っているち○こを押し当てる。
ズブブブ・・・ブチ
「いたーい!あああ」
無事に処女消失することが出来た美花ちゃんだが破瓜の痛みが可哀想なのと年齢的にまだま○こが小さくち○こが全部入りきらない。
「優花ちゃんが高3だった筈だから美花ちゃんも高校生になってもらおうかな」

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