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能力使ってやりたい放題
官能リレー小説 - その他

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能力使ってやりたい放題 4

優花ちゃんは清楚なイメージとは裏腹にきわどい下着を履いていた
妹の美花ちゃんは小学生らしいお子さま下着だけど抜群のスタイルがより引き立てどちらも欲情するのに十分な物だ
最後の砦が崩壊し生まれたままの姿になった二人の姿をまじまじ見ると姉の優花ちゃんは下半身が大人らしい体つきになっておりジャングルがマ○コを覆い隠している
逆に妹の美花ちゃんは上半身が大人っぽく成長している
軽く美花ちゃんのおっぱいを揉んでみるとつきたての餅の様に柔らかく指についつく感覚だった
そんな俺をよそに生まれたままの姿になった二人は椅子に座りキスをし始めた。
しかもただのキスではなく、それは濃厚なディープキスだった。
二人ともなれた感じで舌を求め合い、唾液を交換し合っていた。
二人は唇を離すことなく優花ちゃんは美花ちゃんの胸を、美花ちゃんは優花ちゃんの股間に手を持っていき
愛撫し始めた。
美花ちゃんの胸は優花ちゃんが揉む度にその形を大きく変え、優花チャンは美香ちゃんに愛撫されるたびに
腰をびくつかせていた。
そして俺は気付かれないことをいいことに優花ちゃんの右の乳首を舌と口で、反対側を右手で弄りながら
左手で美花ちゃんの股間を愛撫していた。
存在は感じなくてもやはり効果はあるのか二人の行為も激しさが増してきた。
興奮がマックスに達し優花ちゃんがマイクを手に取った
そのマイクをバイブ代わりにするのだろう。
しかしその時天啓かと思うほどのひとつの能力を思いついた。
俺はその思い付きを実行すべく優花ちゃんが持っているマイクに手を触れあることを念じた。
そしてその試みは成功した。
マイク自体にはなんら変化はなかった。しかし確実に俺の息子が握られている感覚があるのだ。
そう、俺がやったのはマイクと俺の息子の感覚を共有することだ。
つまり今優花ちゃんが持っているのはマイクなのだが、俺の息子でもあるのだ。
ズボンをはいたままなのに俺の息子は優花ちゃんのあの細い指に握られている感覚があり、危うく射精
してしまいそうになった。

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