PiPi's World 投稿小説

能力使ってやりたい放題
官能リレー小説 - その他

の最初へ
 26
 28
の最後へ

能力使ってやりたい放題 28

とりあえず俺はまず力を使って体力を回復させ体の疲れもとった。下着と服も元に戻してあとはお腹に貯まっている精液だけなのだが・・・。
「このまま消してもいいけどここまで出してくれたんだし何かないかな〜。」
考えにふけっていたが一つ案が思いつきそれを力を使って実行した。すると精液がなくなっていくかのようにお腹が元に戻り始めた。
「どれ、うまくいったかな?」
おれは手のひらを上に向け意識を集中すると先ほどの精液のような液体が滲みだした。
「よし、うまくいった。」
先ほど俺がしたことは簡単で精液を俺の体の一部にしたのだ。そしてこうやって自在に操ることが出来る。
「水でも同じようなことは出来るけどやっぱ水に比べて操りやすいしなによりこんなことも出来るしな。」
手のひらにたまった液体が動いたかと思うと集まりだし手のひらサイズの小人になった。
「この液体が元々先ほどの3人の精液のおかげか3人の記憶などはないが女の体の扱いや性欲をそのまま受け継がせることが出来た。俺が意識でスイッチを入れればこの小人が勝手に動いて女性を責めることも出来るし俺自身意識を同調させ小人を自由に動かすことも出来る。」
そして先ほどと同じ小人をもう2体ほど作りスイッチを切り替えると小人が一度ビクンとしたと思ったら3体がいきなり手のひらから飛んで俺の胸に飛びつくとブラの中に入り込み、もう1体は谷間に身を沈め器用に下に向かった進むとついに下乳から飛び出し、落ちながらも器用にパンツをつかみそのままパンツの中に潜り込んだ。そしてもう弱点は分かってるんだとばかりにあの3人と同じレベルのテクニックで乳首とクリトリスを責め始めた。
「ん♪うまくいった♪」
少しのあいだ小人たちと楽しみいろいろためしてから小人たちを液体に戻し体に戻した。
完全に暗くなり始めたのだが人によってはこれからが活動の時間帯だ。
「とはいえこの体も今のままじゃある意味犯罪になっちまうな。」
体は成熟しきっているがどう顔のため間違いなく高校生か育ちすぎた中学生に見えてしまう顔では何かとまずいだろう。
「今度は真逆の美熟女にしてみるか。」
そういって念じ容姿と服装をかえた。
年齢は40歳後半くらいでスタイルは先ほどのまま。しかし年齢を上げただけなのにここまで変わるものなのかというほど女性として成熟し、もはや男を誘っているのではと思うほどの色気にあふれていた。服装も落ち着いた感じの和服で腰まである黒い髪の毛は結ってうなじが見えるようにした。
近くにあったガラスで自分の姿を見てみたが俺でも一目みたら勃起してしまう妖艶な美熟女ができあがっていた。
姿を変えて商店街を歩いていたが水商売などの勧誘など以外は特に声をかけられることがなかった。なのでどこに行こうか思案しているとある小さな看板が目に付いた。
「・・・・・不思議な生物展示会・・・・?」
その看板にはそうかかれていて道順も乗っているのだが気になったのは看板なのに目立たないようかけられていることだった。少し興味がでてきたので行ってみることにした。

SNSでこの小説を紹介

その他の他のリレー小説

こちらから小説を探す