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能力使ってやりたい放題
官能リレー小説 - その他

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能力使ってやりたい放題 27

だけど、乳首やクリばかりで中には入れてもらえなかった。
「はぁはぁ、どうしておちんこを中に入れなかったんです?」
「ワシらも入れたいのは山々だがどうにも起ちがわるくて・・・」
そういって三人はしょんぼりしたように俯いてしまう。
それを見て可哀想に思い(自分自身も欲求不満だったし)能力を使い三人のおちんこを全盛期なみにしてやる。
しかし、ただ全盛期並に大きくするのも面白くない。
(そうだ、面白いことを考えた♪)
ある事に能力を使いしばらくたつとある箇所に異変が起きていた。
それに最初に気付いたのはクンニをしている吉田さんだった。
「ん?お前らのチンコがなんだか異様に大きくないか?」
その言葉に山田さんと桂さんも自分のモノを確認するためズボンを脱いだ。
そこには全盛期のころと同じかそれ以上に大きく立派なチンコがそそり立っていた。
「ほ、本当だ!」
「そういえば母乳を吸っているとなんだか体が熱くなって力がみなぎってくるように感じた・・・・。」
実はさっき使った能力は母乳を吸えば吸うほど若いころの精力を取り戻し、チンコが大きくなるようにしたんだ。
そのことになんとなくだが気付き始めた3人はまだいつもの状態の吉田さんが試しに母乳を吸ってみるとすこしづつ大きくなっていくことがわかり確信したようだ。
「こんなにおいしい母乳にこんな効果があったとは・・・・。これはたっぷりお礼をしないとな!!!」
吉田さんは母乳を吸って大きくなったモノをついに俺の中にねじ込んだ。
「あぁぁ!!お、おおきい!!私のオマンコ壊れちゃう!!」
おれが叫ぶも吉田さんはチンコを挿入したあとは腰をスライドさせ自分のチンコを奥へ奥へとなんどもうちつけた。
「いい絞まりだ!まずは1回目出すぞ!」
「も、もうだめ!イク〜〜〜!!」
子宮口に吉田さんのモノが当たると同時に俺はイッてしまった。それから代わる代わる吉田さんと山田さんにも貫かれた

その後も一発抜いたら母乳を飲んでは回復し俺を犯しの繰り返しだった。すでに3人の好き放題にされていたが俺の方もあまりの快楽に身を任せていた。
それから一人数十回は出したであろう俺の体は精液と母乳まみれですでにお腹は精液でいっぱいで妊婦のようになっていた。
おれは何とか起きあがり周りを見るとなんというかやりきった顔で3人は地面に倒れて寝ていた。
「さ、さすがに疲れた・・・・・。」
立とうとしても足がふるえ思うようにたてなかった。

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