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能力使ってやりたい放題
官能リレー小説 - その他

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能力使ってやりたい放題 26

「ちょっとお聞きしてもいいでしょうか?」
「どうした?」
吉田さんが返事を返してくれたので話を続けることにした。それはもちろん母乳についてだ。
3人はさすがにいいにくそうにしていたが正直に話してくれた。
なんでも3人は女の体が3度の飯よりも好きと豪語するほどで毎日のように女を抱いていたらしい。
相手は高校生ぐらいからおばさんといっていい熟女から既婚、未婚問わずだったらしい。
そんな生活が続きまぁいろいろばれて職をなくしここに住んでいるらしい。
母乳に関しても妊婦から飲んだ母乳のことお思いだしまた飲んでみたいなとつぶやいたのを子供達が聞いていたらしかった。
「というわけだ。だからかえ「なら飲んでみませんか?」ってえ?」
俺の発言に驚いたのか3人は口を開いたままこっちを見ていた。
「・・・・・・冗談ではないんだよな?」
さすがに信じきれないようで疑っている。正直最初はおれもどうしようと思ったがこの人たちは信用できそう出し何より子供達を相手にしていた体の火照りがいまだに収まっていないのだ。
「はい。さっきの子供達を見る限り信頼できそうですし。・・・・・それにさっき子供たちに母乳を飲ませたんですけど中途半端でまだ火照りが収まらないんです。」

そんな俺の反応に少し考える3人だったが山田さんが我慢しきれなくなったのか俺の左隣に来て片方の胸を服の上から掴んだ。指が胸に埋もれその柔らかさに興奮し夢中で揉み始めた。
「あっ♪やっぱり子供達より上手いですね♪」
すると桂さんも反対側に座りワンピースとブラをずらすと胸をもみながら乳首を舐め始めた。同時に反対の胸も露出させるとこちらはむしゃぶりつき乳首を歯で噛んでは引っ張ったりすり潰したりした。
「ふぁ!そ、そんなに乳首ばかり弄っちゃんっ!!び、敏感だからやさしくして!」
そんな俺の言葉を無視するかのように二人は乳首の責めをやめなかった。むしろその先端だけに集中させそれだけで俺はイキそうになる。
胸ばかりに意識がいってしまったためか下半身が無防備になってしまい吉田さんはスカートを捲くり下着を下ろすと舌で割れ目を舐め始めていた。
3人の愛撫は女好きというだけあって今までと比べ物にならないほどだった。
最初は全体的に与えられていた刺激が数分で俺のもっとも感じるところばかりを責められていた。
乳首が敏感なのがわかると桂さんは乳首を噛んだり引っ張ったりと容赦のない責めをしているかと思えば山田さんの責めはむしろ焦らすだけ焦らす様なものだった。しかも責め方がまったく同時に変わることがあり胸だけでも厳しかったがさらには吉田さんのクリトリスを指でころがしならも割れ目に舌をいれその舌の動きに合わせ腰が動いてしまうほどになっていた。
その後も3人は責めるところを入れ替わりながら3人の愛撫に俺は何度もイってしまった。すでに3人の顔は愛液や母乳まみれになっており夢中になって俺の体を貪った。


数時間がたち3人はようやく満足したのか俺の体を開放してくれた。
ぐったりと横たわった俺をきちんと介抱してくれるあたりやっぱり律儀だなと思ってしまった。

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