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能力使ってやりたい放題
官能リレー小説 - その他

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能力使ってやりたい放題 24

その光景を見て我慢できなくなったのかリーダー格の活発な少年が胸にしゃぶり付くと同じように勢いよく吸い始めた。
「落ち着いて・・・・たくさんあるからね・・・・・。」
そしてある程度満足したのか二人は口を離すと後ろにいた年下っぽい気弱な少年と少し太った少年に私の胸を譲った。後の二人も同じように吸い始めるとさすがにこうずっと吸われている為アソコのほうが濡れ始めていた。

「ん〜まだ喉の渇きが取れないかな〜。」
リーダー格の少年がそうつぶやくので俺がじゃあもう一度飲む?と問いかけると少年は首を振りいきなり足首まであるワンピースのスカートの中に潜り込むと太ももの間に顔をいれ濡れ始めたアソコを舐め始めた。
「あっ!ふふ・・・そっちが飲みたいの?」
俺は少年の突然の行動に驚くも足を開いて少年が動きやすいようにした。
すると慣れた手つきでパンツを脱がすと今度は割れ目にむしゃぶりつき愛液を舌をうまく使い舐め始めた。
その動きは大人に比べれば稚拙だが勢いがあり、むしろ動きが予測できない分感じてしまった。

もう一人のめがねをかけた少年が他の3人をうらやましそうに見ているので少年を呼ぶと少年の口にキスをした。少年はいきなりのことに驚いたが俺は逃がさずに舌を少年の口に入れ自分の唾液を飲ませるように送り込んだ。少年はトロンとした目つきをしながらも今度は催促するように舌を絡め俺の唾液を舐め始めた。

それから数十分は少年達が入れ替わりながら俺の母乳や愛液を飲み続けた。

そんな中俺は胸を吸っている太った子と気弱な子の下半身を見ると一部が膨らんでおり、母乳を飲みながらも俺の体に膨らんでいる部分を当てたりこすったりしていた。
リーダーの子は私の割れ目にすでに舌を捻じ込ませ奥に溜まっている愛液をかき出す様に動かしている。
めがねの少年は俺の舌をに吸い付きまるで母乳を吸うかのように唾液を吸っていた。
(どこかぎこちないけどやっぱり手馴れてる!というかそろそろ俺も限界に近いっ!)
表面上はまだポーカーフェイスを保っているが正直限界が近づいてきた。

そんな俺に気付いているのかいないののかさだかではないが、4人の少年がいっせいにズボンとパンツを下げて大人より少し小さいチ○コを露出させた。おれはそれを見て微笑むとまずキスをしていた少年を立たせてそのチ○コを口に含み両手で胸を吸っている二人のチ○コをしごき始めた。
一瞬ビクッとしたがそのまま俺の行為に身を任せながらもまた胸を吸い始めた。
下半身側にいた少年は割れ目にチ○コを押し当てるとそのまま勢いよく挿入し、すぐに腰を振り始めた。
「んんっ♪」
俺はその無邪気な責めに興奮を高めていった。

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