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能力使ってやりたい放題
官能リレー小説 - その他

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能力使ってやりたい放題 23


おしっこが止まり下着と服を直していると周りにいた気配が遠ざかっていった。
(ずいぶんと引き際がいいな・・・・。)
なんとなく感心しながらトイレから出て公園に戻ると砂場ですでに子供達が遊んでいた。
(・・・・・・・いや、慣れすぎだろ・・・・・・。)
そう心の中でついつっこんでしまった。
俺はベンチを探し丁度砂場の近くにあったのでそこに座って一休みしていると少年の一人が喉が渇いたのか水飲み場の近くに走っていった。
ここは古いため1箇所しか水飲み場がなく、近くに自販機もなかった。
少年が蛇口をひねると水がまったくで図少年の顔を困ったような顔をし始めた。
「お〜い、水が出なくなってるぞ〜。」
大声で言うと遊んで残りの3人が同じように蛇口をひねったりしていたがまったく水が出なかった。
「どうする?さすがに喉が渇いてきたとこだったんだけど。」
残りのみんなも同じようで水が飲めないとわかると余計に喉が渇き始めたようだ。
俺はさすがにかわいそうだと思い力を使って直そうかと思ったがある一案を思いついた。
「どうしたの?」
俺は少年達に近づき声をかけた。
「あ、えと・・・この間まで普通に出てた水がでなくなっちゃったんです・・・。」
リーダー格の少年の一人が俺の姿を確認しチラッっと胸を見て視線をそらすとすこし照れながら答えてくれた。
「ん〜それは困ったね〜。」
そう私が答えると少年達もさすがに悩んでしまった。
「もしかして結構喉が渇いてるの?」
そう尋ねると4人は同時にうなずいた。確かに声が少し嗄れ始めているのがわかる。
(これならうまくいくかな?)
今回は強制ではなく自主的にいろいろしてもらいたい先ほどの案を提案することにした。
「ん〜じゃあちょっと恥ずかしいけど・・・・・私の母乳でいいなら飲む?」
俺の提案にさすがに驚いたのか少年達の視線は俺の胸を凝視し、ゴクンッと喉をならした。
手応えを感じおれは4人をベンチまで誘うとワンピースの胸の部分を下にずらしブラごと外に露出させた。
そしてブラを上にずらすと超乳と言ってもいい胸があらわになった。
少年達は胸に釘付けでそらそうともしなかった。

俺はまず先ほど一番最初に水道に向かっためがねをかけたおとなしそうな子を手招きし、近づいてきた少年をゆっくり胸のほうに寄せ口元に乳首を持っていった。
最初はためらっていたものの乳首を口に含んだ。それと同時に能力を使って出るようにした母乳が出始めるとめがねをかけた子は最初は驚いたもののよほど喉が渇いていたのか勢いよく母乳を吸い始めた。
「ん・・・どう?おいしい?」
私が問いかけると首を縦に振るだけでまた母乳を飲むのに専念し始めた。

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