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能力使ってやりたい放題
官能リレー小説 - その他

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能力使ってやりたい放題 22

われめがから愛液の出る量が増え始めたのを見てついに友人達は俺の膣内に進入をし始めた。
「ヌルヌルしてるしわりとあついな・・・・。たしかここらへんだったか?」
「んっ!!」
和也は中の感想を述べながらも的確にGスポットを刺激し始めた。俺の反応が面白かったのか他の4人も同じように刺激し始めた。
「そ、そこばかり集中されたら・・・・だめっ!イク〜!」
俺はついにイってしまい、中にいた友人達は急に増えた愛液に流され外に流されてしまった。
友人たちは能力を目の当たりにして興奮していたせいもあって一気に疲労が押し寄せたため今回は解散することとなった。
そして次回のために皆でどんなことをするかを考えて来ることを約束しあった。
友人達と別れた後、柳先生の姿のままだったのだがまだ少し火照った体が満足していないので薄茶色のワンピース姿となって出かけることにした。とはいえさすがに同じ人間が二人いるのはまずいので肩までだった髪の毛を腰のあたりまで伸ばし、顔も少し幼ない感じにした。スタイルはあげはさん並みの150、65、100くらいにした。

友人達と大分家にいたのですでに夕方を過ぎていて暗くなり始めていた。
俺は以前にネットで見たことがあるある公園に向かうことにした。

着いた公園は少し寂れていて男の子が数人遊んでいるくらいだった。
(あの子供達か・・・・・?)
じつはここは人があまり寄り付かないせいか露出などが趣味の女性が来るらしいのだが(何度か来たことがある遭遇できなかったが・・・。)小さい子供達に欲求を満たす手伝いをさせているらしいのだ。
しかも何度も経験しているおかげかずいぶん手馴れているらしい。

とりあえず話をする前に尿意を感じたので近くの公衆トイレに入るとなにやら周りに人の気配がした。
力を使って確認するとどうやら子供達が公衆トイレを囲んでいるようだ。どうやらよく見てみないとわからなかったが壁には何箇所か穴があいているみたいでそこから覗けるようになっているみたいだ。
俺は気にせずパンツを下げておしっこをし始めるとアソコに視線が集まっているのがわかった。

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