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能力使ってやりたい放題
官能リレー小説 - その他

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能力使ってやりたい放題 21

「ん〜気の早い子がいるみたいなの。」
俺は口調を柳先生のような感じに直し、微笑みながら答える。その表情と口調の変化に俺だとわかっていながらも友人達は顔を真っ赤にしていた。
「ちなみに今和也君はここにいるわ。」
そういってスカートをゆびさした。友人の一人が意味に気づき他の3人をおいて俺・・・いや私のスカートの中に突入した。突然の行動に驚きながらも理解した残りの友人もスカートの中に入っていきついに私の視界から消えた。私はM字に足を開きそのままの体制で後ろにあるベッドに背を預けた。下半身に意識を集中すると友人達が私のパンツに抱きついたり体いっぱい使って愛撫してるのが伝わった。
「お〜い、今度は胸の方に頼む!!」
和也がお願いしてきたため私はスカートの中に手を入れ友人達を手のひらに乗せるとベッドの上に置いた。そして友人達の目の前で服を脱ぎ始めた。視線が特に胸に集中している当たりやはり気になるのだろう。ブラをはずし弾む巨乳に歓声を上げていた。私はベッドに横になると友人達をもう一度手のひらに乗せ、胸まで持っていくと我先にと私の体にとびうつった。
「おお〜やわらけ〜。」
「こ、これが本物の乳首・・・・。」
みんな思い思いに胸で楽しんでいる。そんなみんなを眺めながらも俺は次第に下半身があつくなってきているのを感じた。
「んっ!」
乳首を体全体でいじっていた和也が先端に顔を押しつけ乳首の中に舌を入れてきたときに一瞬で家反応してしまった。それをみた友人たちはここぞとばかりに先端を責め始めた。
「ほ、本当に初めてなの?」
そう思うほど友人たちは慣れた感じで舌で刺激し始めた。
「練習は怠ってないぜ!」
何の練習だとつっこみたかったがさすがにやめておこう・・・・。

「さて、胸も堪能したし最終目的地にいざゆかん!!」
そう和也が叫ぶと友人たちは下半身の方へと向かっていった。
パンツははいたままだったので友人たちがパンツの中に入っていくと俺からは見えなくなってしまった。
俺は友人達の声が聞こえるよう聴力を調整した。
「真っ暗で何も見えないな〜。」
和也はそうつぶやきながらも着実に中心部に近づいていった。
「ス〜〜〜〜〜〜〜〜〜はぁ〜〜〜〜〜この匂いは癖になりそうだ・・・・・。」
輝彦はそういいながらも何度も匂いを堪能していた。
「お、ついたぞ!!」
先頭にいた和也がついに割れ目の前に到着し、みんなも集まった。
「では・・・・・。皆さんご一緒に・・・・。」
「「「「「いただきますっ!!!!!!」」」」」
同時に放った掛け声とともに俺の割れ目えと群がった。

「ちょと!いきなりっ!んっ!!」
和也は待ちきれないとばからにクリトリスにつかまり体全体を使って刺激を与えてきた。
輝彦のほかに信二と卓人の3人はすでに胸の愛撫で濡れ始めた割れ目を器用に舐め始めた。
そして雅夫はあろうことかお尻のほうにいきアナルを舐め始めた。
「どうだ〜!気持ちいいか〜??」
和也はパンツの中から俺に声をかけてきた。
「んっ!き、気持ちいいわ♪」
柳先生の真似を忘れずに返事するが素に戻りそうになってしまった。

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