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能力使ってやりたい放題
官能リレー小説 - その他

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能力使ってやりたい放題 20


次の日の朝、俺はあげはさんに起こされると昨日に引き続きあげはさんの母乳を堪能した。満腹になった俺はあげはさんの部屋をあとにした。


マンションをでてこのあとの予定を考えていると携帯にメールが来た。
確認すると友人の和也からだった。和也は昔からエロ関係で話が合う友人の一人でシュリンカー関連にとても詳しい。
そして俺は友人の顔を思い浮かべふと気づいた。
今ならば友人達の願望を叶えられることを・・・・。
俺は友人達を呼び出し現在の俺の状況を説明した。
(マンションのことなどは秘密にしてある。)
「すげえじゃん!今なら何でもできるんだよな!?」
和也は興奮しながら他の友人達となにがしたいかはなしあっていた。そこでまずはある提案をした。
「とりあえずいきなりいくのはあれだからまずは練習してみないか?」
その言葉に友人達の頭にハテナマークを浮かべているので俺は一人の女性になった。
「「「「「柳先生!?」」」」」
5人いる友人は同時に驚きの声を上げた。俺が今なった女性は柳律子という30代前半の女性で俺たちの担任だ。学校でも5本の指に入る美人で腰まである黒い髪の毛と清楚な雰囲気の似合う大和撫子のような人だ。体のメリハリもありGカップある胸は男達のあこがれでもある。すでに結婚しているが前よりも色気のようなものがでているためか人気が衰えない。
「そしてこうっと。」
おれが友人達を指さすと体が縮み始めた。小指サイズになった友人達は大きい俺をみてびっくりしていた。
「どうだ?体の耐久力も上がってるから世ほどのことがない限りは死んだりしないはずだ。もちろん俺の体はコピーのようなものだが柳先生と細部どころか匂いとかもまったくおなじだぞ。・・・・あれ?」
よく見ると小人が4人しかいない。・・・・和也の姿がいないがどこへ?
疑問に思っているとようやくどこにいるのか感触で気づいた。友人の行動力にさすがの俺も苦笑した。
「どうしたんだ?」
友人の一人の輝彦が聞いてきた。

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