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能力使ってやりたい放題
官能リレー小説 - その他

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能力使ってやりたい放題 19

あげはさんは和風を好むため部屋は純和風のようなものになっていた。
そのためあげはさんは和服を着ることが多い。
俺を抱えて寝室と思わしき場所に入るとすでに布団が敷かれており、そこに座った。
そして和服をはだけると160以上ある超乳がこぼれ出た。俺は胸を見た瞬間に先端にある乳首にむしゃぶりついた。
「んっ♪いい子ですね〜。たっぷり飲んでくださいね〜♪」
あげはさんの胸に吸い付いた俺はまず母乳を徹底的に吸いだした。そしてある程度お腹を満足させると今度は母乳を飲みながらも乳首を口と舌で弄り始めた。
正直あげはさんの母乳は先ほどから飲み続けているがその味に病み付きになり止らなくなっていた。
それにあげはさんの胸はその大きさと張りの良さでまったく飽きなかった。
俺は片方の胸だけでなく俺は空いている手でもう片方の乳首を掴んだ。そして乳首を引っ張ったり転がしたりと楽しんだ。
「ん♪まだまだでますから慌てないでね〜♪」
そういって俺の頭をなでてくるが先ほどからあげはさんは太ももをモジモジとさせ始めていた。
俺はそんなあげはさんをみて見ぬ振りをして胸だけをいじり続けた。
「ん・・・・・ぁ・・・・・・。」
母乳を吸い始めてから数十分がたち、あげはさんの口からは甘い吐息が漏れ始めてえきた。
お腹もいっぱいになりご褒美とばかりに俺は今までより強く胸を刺激し始めた。
「きゅ、急に強くなっあぁ!!いきなりそんなにされたらイちゃう〜!!」
あげはさんは叫びながら胸だけでいってしまった。
このままもう1戦と思ったがさすがに力を使いすぎたためすこしフラっとした。
まぁこのマンションのことや女達の記憶操作などいろいろやったししかたがないだろう。俺はあげはさんの胸に包まれながら眠ることにした。
このままもう1戦と思ったがさすがに力を使いすぎたためすこしフラっとした。
まぁこのマンションのことや女達の記憶操作などいろいろやったししかたがないだろう。俺はあげはさんの胸に包まれながら眠ることにした。

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