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能力使ってやりたい放題
官能リレー小説 - その他

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能力使ってやりたい放題 18

俺早速行動に出た。まず全員の名前何度を能力で確認してひとつの高級マンションを俺の名義に変えた。
そしてそのマンションに一人一部屋づつ与えた。
部屋わけを完了させそのマンションの住人には俺へそれぞれ個別に最愛の息子であったり夫であったり孫であったり赤ん坊であったりと何かしらの関係を持たせた。これにより近親相姦や赤ちゃんプレイなど多岐にわたって楽しめるからだ。
まだマンションの部屋は余ってるし今度は自分の娘や妹、姉になれそうな女の子も捜してみることにしよう。
ちなみにマンションは6階建てで各階に9部屋存在する。そして1階は19歳以下、2階が20代、3階が30代、4階が40代、5階が50代、6階が60歳以上となっている。
今回連れてきた女性は先ほどの30人でちょうど人数的に2階〜6階に6人づつ割り振ることができた。
割り当てやら関係の設定などをしているうちに晩飯時になってしまった。
朝母乳を飲んでから何も口にしていなかった俺はさすがにお腹が減ったので部屋のひとつを目指した。
入った部屋は美杉あげはさんという女性だ。彼女は紅葉さんとおなじ60代半ばの女性なのだが熟女として一番おいしい時期と思わせるほどのふっくらとした体系で、ウエストが70のヒップが105なのだが特筆すべきは胸でなんと160を超えるバストを持っている。しかも張りは20代といっても通用しそうなほどでほとんど垂れてもおらずすばらしいの一言だった。彼女はその胸を人前に見せるのがいやで先の集まり以外ではまったく外出しないそうだ。しかし毎日のように年齢を問わず男を呼んではSEXに励んでるようで、まるで男から若さを吸い取っているのではと思わずに入られなかった。
しかも母乳が出るらしくその量は一日に数リットルに及ぶそうだ。


俺は部屋に入ると自動的に小さくなり赤ちゃんの姿になった。
これは俺の能力で細工したもので、関係をリアルにするために部屋に入った時にはその部屋に住んでいる女性との関係に適した体になるようにしてあるのだ。
そしてあげはさんとの関係は叔母と甥っ子であり乳母の役割も持っている。
あげはさんが俺に気がつくとすぐに俺を抱き抱えるそのときにあの超乳に体全体が埋まる感覚がとても気持ちよかった。

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