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能力使ってやりたい放題
官能リレー小説 - その他

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能力使ってやりたい放題 17


俺はその驚愕に似た顔を確認するとまらその乳首を舌で舐め始めた。時には転がし楽しんだ。
「あぁ!き、気持ち悪くないの?こんなひどい胸なのに・・・・。」
その言葉とは裏腹に乳首はまるで待ちに待ったといわんばかりに大きくなり始めすでに先ほどの3倍ほどの大きさになっていた。それを確認すると俺はその乳首にむしゃぶりついた。
「あぁぁぁ!!お願い!もっと吸って!!」
紅葉さんは両方の腕で俺の頭を抱え込みまるでもう離さないといわないばかりに胸に顔を押し付けた。

「待ってたの!!もっとお願い!!!もっと私の胸を!!乳首を舐めて!!弄って!!吸ってちょうだい!!!」
まるで今まで我慢していたものが吹き出るかのごとく紅葉さんは俺を求めた。俺は紅葉さんに同情したわけでもない。何よりこの乳首に嫌悪感すら抱かなかった。むしろ今まで見てきたものよりその生々しい乳首に我慢すらできずにいた。
胸からくる快感にすでに堕ち始めている紅葉さんをそのまま責め続けながらも俺は片腕で自分のち○こをズボンからだすと下着をずらじ洪水となっている紅葉さんの割れ目にあてがうとそのまま奥まで貫いた。
「あぁ〜〜!!深い!!子宮口まで届いてる!久しぶりのチ○ポに私のマ○コが喜んでるの!!」
そのまま腰を振り紅葉さんの膣を堪能した。ヒダヒダが絡まりまるで俺の射精を急かしているかのような動きに我慢の限界を迎えていた。
「くっ!で、でる!!」
「出して!私の中をあなたの精子で満たして!!!」
腰の振りをさらに早め俺のち○こで紅葉さんの膣内をかき回した。
「い、いく〜〜〜〜!!!」
紅葉さんがイクのと同時に俺も紅葉さんの膣内で射精した。

その後も目的地につくまで何度も紅葉さんと交わった。そして目的地に少し前に紅葉さんだけを認識できるようにした。その顔はいまだほてったままだで、俺のことを覚えてはいるものの認識できていない。
車が止まると恭子さんと紅葉さんは車から降りた。俺も一緒に降りるとそこは古い和風の屋敷だった。
俺が屋敷の外観を眺めている間に紅葉さんだけ中に入っていき恭子さんは車に乗るとどこかに走っていってしまった。なので俺は急いで紅葉さんを追うことにした。
廊下を歩いていくと紅葉さんはある襖の前で止まると中に入っていった。俺も後から入ると目の前の光景におどろいた。そこには20代前半から60代後半くらいまでの女性が30人ほどいた。しかし驚いたのはその外見だ。
紅葉さんと同じように年齢と当てはまらないほどの美女、美熟女ばかりが集まっていたのだ。
どうやら意見交換会のようなもので1ヶ月に1度ほどこうやって集まっているらしい。
俺は目の前にいる女性達を見て自分のものにしたいという衝動に駆られた。それほど魅力的で欲情するほどの美貌と艶やかさをもっているのだ。

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