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能力使ってやりたい放題
官能リレー小説 - その他

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能力使ってやりたい放題 15

秋さんの割れ目からは愛液が垂れ始め、快感に絶えるよう俺に覆いかぶさるように前かがみになった。
俺はそんなことも気にせずクリトリスだけを責め続けた。
まるでクリトリスを乳首だといわんばかりに強弱をつけ吸い続けた。
「こ、こらっ!そこはんっ!!乳首じゃっ!ないのよっ!!ほ、本当にっ!お願いりゃから!やめてっ!」
秋さんは快感に呂律が回らなくなり始めたのか口調がおかしくなっていた。
限界が近いのだろうと感じとどめとばかりにクリトリスを思いっきり口でくわぎ引っ張った。
「!!!!!!!!!!!!!」
秋さんは仰け反りなんとか声だけは抑えていたがその顔は放心状態になってた。


存在を認識できないようにしながら勇くんからはなれると一部記憶を消してから秋さんの家を
出ることにした。
(あのままでも面白そうだけどさすがにあの記憶を残しておくと勇くんもかわいそうだからね。)


俺は秋さんの家をあとにし商店街へと足を運んだ。買い物客であふれかえっていて俺の存在を認識できていないせいか何度か人にぶつかったりしていた。
(人が多いし別な場所に行くか・・・・・あれは?)
俺は人ごみに四苦八苦しながら移動していると目の前に一人の女性に目がいった。
その女性は薄紫色の和服を着た女性なのだが整った顔立ちにふっくらとした唇。結い上げた髪から覗くうなじにとろんとした薄く開いた目・・・その艶やかな色気に目を奪われていた。
ためしにその女性を調べてみると名前は品川紅葉という名前で有名呉服店の人妻みたいなのだが驚いたことに
60代にはいる年齢なのだ。俺は正直目を疑ったが能力によると事実のようでそれでいて132、65、101と胸が垂れ気味とはいえいまだ誇れるスタイルをしているのだ。
昨日は若い子だったので今度のターゲットを彼女に決めると後をつけた。
紅葉さんは買い物を追えたのか待たせていた車に乗るところだったので俺も隙を見て乗り込んだ。
運転手も女性のようでなかなかの美人だ。
紅葉さんが車に乗ると無言で車を発車した所を見ると行き先がすでに決まっているようだ。
俺は改めて間近で紅葉さんをみたがとても60代とは思えなかった。しかし醸し出す雰囲気はとても若い女性では出せないような妖美なもので彼女から香る匂いだけで俺の息子ははちきれんばかりになっていた。

今までの女は能力を使い思い通り楽しんできたが少々物足りなくなってきたため今回は俺と紅葉さんの認識をできなくし、紅葉さんには俺が認識できるようにした。そしてまず胸元から手を和服の中に滑り込ませ胸をもみ始めた。
「えっ!!」
いきなりのことに紅葉さんは俺を見て目を丸くしていた。しかし俺はかまわず反対の手で紅葉さんを抱くとその大きさにたがわぬ重量感と60代とは思えない弾力を手で楽しんだ。
「いや!!やめてください!!恭子さん!!恭子さん!!」

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