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能力使ってやりたい放題
官能リレー小説 - その他

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能力使ってやりたい放題 14

俺は1晩休むと体が軽くなっているのを感じた。
どうやら使いすぎても1晩寝れば回復するみたいだ。
まずは秋さんの家にお邪魔した。
もちろん朝の母乳を飲むためだ。
今日は嗜好をかえて秋さんの赤ちゃんである勇くんに乗り移った。
そして待ちに待った授乳の時間、俺の前には秋さんが俺を見て微笑んでいた。
それと実は今回は秋さんにはなにも催眠や操作をしていない。今回は素の反応が見たかったからだ。
「さぁいさむちゃ〜ん、ご飯ですよ〜。」
そういって服を捲くり胸をさらした。あいかわらずでかい。特に赤ちゃん視線だからなおさらである。
前回はあわてていたためよく見れなかったが乳首はピンク色のきれいな色をしていてさらにはすでに
起っているかのようにぷっくりと膨らんでいた。
俺は歯の生えていない口を開き秋さんの乳首に吸い付いた。

最初はふつうに母乳を吸っていたため秋さんも俺の頭をなでながら吸いやすいように胸の位置を
なおしたりしていた。
俺は母乳に満足すると今度は歯はないが乳首を甘噛みし始めた。
「んっ・・・どうしたの〜?」
反応は薄いが感じてくれているようだ。ならばと噛むのを強くし、さらには舌で乳首を転がし始めた。
「ん・・・・・あ・・・・・・。」
秋さんは自分の赤ちゃんである勇の行動に疑問に思いながらも偶然だとおもい授乳を続けていた。

もちろん母乳を吸うのも忘れていない。
それにより母乳を吸っているだけなのだと怪しまれないようにするためだ。
そして数分がたち秋さんは頬を赤くして胸に与えられる快感に耐えていた。
おれはが口を離すと安心したかかほっとしていたが、その隙を逃さず反対側の乳首にも吸い付いた。
「い、いさむちゃん??」
秋さんはちょっとあわてていたが母乳が張っているのが我慢できないためかすでに俺の行為に身を
任せ始めていた。
反対の胸も十分堪能すると秋さんはすこしぼぉっとしていた。俺は腕の中から下りるとスカートの中に
顔を突っ込んだ。
「え!ちょっ!ひぁ!!」
秋さんは少ししてようやく俺の行動に気づてスカートを抑えたがすでに遅く、パンツを少しずらし勃起
しているクリトリスに吸い付いた。
「いさむちゃあっ!!だめふぁ!!!やめひぃぁ!!」
俺は何度も何度もしつこいくらいクリトリスを思いっきり吸引した。
秋さんは自分の子供のしていることに疑問を持ちつつもスカートから出そうとするが怪我しないように
慎重なため強く引っ張れず、むしろ引っ張ったときにクリトリスも同時に引っ張られてしまい
動けない状態になっていた。

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