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能力使ってやりたい放題
官能リレー小説 - その他

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能力使ってやりたい放題 13

「あ、はぁい」
ズルルルゥ
ズニュニュ〜
ズルルルゥ
ズニュニュ〜



「んんっ・・・イッ・・・クゥ・・・・・・あはぁ五回目ぇ」ゆっくりじっくりが彼女のペースらしいがそろそろこちらも我慢出来なくなってきたので、
「それじゃあ次は私の動きに合わせてください」能力を使い彼女の腰の動きを自分の腰の動きと逆の動きをする、もう一つはどれだけ動いてもま○こからち○こが抜けないようにした。
「いきますよー」
ズルルルゥ
ズパンッ
「んほぉぉおお、イグッもうイグッ!一突きでイクゥ」
パンッパンッパンッパンッ
「イクッイクッ!イクの止まらない!」
「んっ・・・はぁ・・・やっぱりどんどん・・・あぁ・・・突かなきゃね」
美奈子の上半身を仰け反らせ喘いでいるが下半身は能力のおかげで機械のように正確に動いている。
「うっくぅぅ、いいわもう出ちゃうイクッイクゥ〜」
ビュビュルパンッパンッビュービュッパンッパンッパンッ
能力で出しても勃起し続けるようにしたので構わず腰を打ちつける。
「んひぃ射精されながら突かれてるぅまだイグッまたイッちゃうイクッイクゥ!」
「射精しながら突くの気持ちよすぎっ!あひっまたイクゥ」
ビュービュッパンッズパンッビュビュルビュービュッパンッパンッ

10発ほど出した後能力を解除しち○こを抜く。ブビュットロ〜
アヘ顔でうつ伏せのまま気絶してる美奈子のま○こから尋常じゃない量の精液がながれでる。
「ふぅ、入れて出すのは満足したから次は突いてもらおうかしら」
さっきの受付嬢を呼び今どこを鍛えたいか聞く。
「詩織さん(名前は調査済み)はどこを鍛えたいですか?」
「そうですね〜お腹周りですね」
「ならこれを付けて腰を振ればやせるわよ」
そう言って自分に付いていたち○こを取り外し彼女に渡し、長椅子に寝転がる。
「最初はゆっくりとイキましょう」
ズニュニュニュ〜
ズプン
「くぅぅ、襞の一つ一つでち○こ感じるぅ」
ズルゥズプンズルゥズプン
「あぁっ・・・んっ・・・あっいい」
ずにゅぅうグリグリグリン
「んほぉっ!?・・・それだめっおっ♪おぉぉ♪奥ぐりぐり気持ちいい♪あんっあぁっ♪」
(うぉ!・・・・これは長く持たない!!・・・・で、でる!!!)
俺は詩織さんの中に盛大に自分の欲望をぶちまけた。
「ああ〜〜だめ〜〜〜〜〜!!」
俺がいくのと同時に詩織さんもイったみたいだ。俺のち○こを引き抜くと精子が垂れ流れてきた。
その光景にまたやりたくなったが次の瞬間体がよろめいた。
「おっとっと・・・。力を使いすぎたかな・・・・。」
さすがに能力の使いすぎたのか出しすぎたのかはわからないが少し疲れたので名残惜しいが今日は
帰ることにした。

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