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能力使ってやりたい放題
官能リレー小説 - その他

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能力使ってやりたい放題 12

女の体もよかったけどやっぱりこっちのほうがしっくり来るな。
それでもやっぱり女の快感は諦めきれなかった。ふと近くのビルを見上げると女性専用のスポーツジムが見えた。
「これはちょうどいいかも」
そう言いながらスポーツジムへ向かう。
スポーツジムの入り口まできて自分の身体を変化させる。
身長はそのままでメリハリのある身体にする、特に胸は120と大きくし、そのせいかスポーツウェアがせり上がり下乳が見えている。ジムのコーチとして変身したので適度に筋肉がつき引き締まっている。

ついでにスポーツジムにも能力を使い変化させている。
ガチャ
「あ、コーチお帰りなさい」
中に入ると受付嬢が挨拶してくる。
「いい身体してるわね〜顔も可愛いし♪」
能力で変化させたのは、スポーツジム内は全裸でいること、それと全員容姿端麗にしたのだ。
「なにかいいました?」「なんでもないわ」
ジムの中は意外と広く200畳はあるようだ、流石にジムらしく防音もしっかりしていて大きな音を出しても大丈夫なようだ。直ぐに自分も更衣室にいき全裸になる。
ジムには受付嬢と自分を入れて8人いる、更衣室を出たところにトレーニングをしてる女性がいたので能力で名前を調べる鈴木美奈子25才
脚が太いのが悩み
どうやら美奈子さんというらしい、ショートカットの髪がよく似合うクールな感じの女性だ、胸は自分ほどではないが十分巨乳の部類で流石ジムに通っているだけはあり胸は垂れていない、悩んでいる脚も程よく肉が付きいい感じだが彼女的には違うらしい。
「美奈子さんこれから特別なトレーニングをします、これをすれば美脚も間違いなしよ」
「本当ですか!?ぜひやらせてください!」
彼女も快諾してくれたので早速トレーニングを始める。例のごとく俺がすることは当たり前のことと認識するよにした。
マットに横になり、能力を使いち○こをはやす。生えるとすぐさま勃起し臨戦態勢だ、長さ25太さ4センチの特大サイズだ。精液の量も濃さも普通の30倍にしてある。
「はい、そこに跨って腰だけでスクワット(?)してください」
「はい」
美奈子のま○こを能力使い濡らす。
ズニュニュニュニュルル「んっ・・・はぁ〜すごぉ子宮口まで届いてるぅ」彼女の顔は既にトロけ入れただけで満足しているようだ。
「まずは自分のペースで動いてください」

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