PiPi's World 投稿小説

牝犬一家
官能リレー小説 - その他

の最初へ
 5
 7
の最後へ

牝犬一家 7

すると、程無くしてメールが届く。
それを確認すると、ビデオの機材と様々な小道具を用意して、俺は家に入っていった。
中に入ると全裸で正座している香織がいた
全身をピンクに染め発情しきった顔で俺を向かえた
「お前も家に残ったのかよ」
苦笑を浮かべる俺に、香織は笑顔で答える。
「お母さんはお風呂だよ。一緒に気持ちよくして!」
あくまで香織は快楽に忠誠をしている
(いい加減躾を施してやるか)

「よし、では俺の服を脱がせるんだ」
そう言って、俺は香織にキスをする。これだけ犯しても、彼女の唾液は甘く感じる気がする。まぁ、母親を犯してから、一緒に忠誠を教え込んでやろう。
少なくとも、ここでちゃんと言うことに従う位には、命令を聞く娘だ。

SNSでこの小説を紹介

その他の他のリレー小説

こちらから小説を探す