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牝犬一家
官能リレー小説 - その他

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牝犬一家 23

茜からは明らかな当惑が伝わってくる。
香織も同様だ。紀子のみはなんとなく察していたのか、比較的冷静ではある。
「とっととやれ!気が変わって牝豚として扱うぞ!!」
その言葉にびびったのか茜は二人を地下へ連れって行った
茜達と入れ替わりになる様に六人の女がやってきた
香織と紀子の友人達だ
茜を地下で閉じ込めている間に二人に売られ俺の牝となった六人だ
奉仕を命じると素直に全員が俺の身体に纏わりついてくる。
JSからJKまで揃っていて粒ぞろいだ。
お陰で俺の動画の売れ行きも上々。良いことずくめだ。
「さてさて、茜の奴はどうなることやら……」
俺はニヤリと笑った。
「うふふ……ご主人様ぁ、調教しておきましたぁ……」
そこには香織をペニスバンドで犯しながら、紀子をバイブで責める茜の姿があった。
俺への恐怖と与えられた快楽から、完全に狂ってしまったようだ。
お陰で母や妹を調教することに一切のためらいも無い。
香織と紀子も似たようなものだ。この件で、俺に対して逆らうことの無意味さを叩き込まれた。
今後、反抗することは一切あるまい


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