牝犬一家 6
「よぉし! 景気づけだ! 派手に出すぞ!」
「あんっ……あぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
精太は香織の膣に派手に中だしした。
「ふぅ……何度矢ってもおまえのマ○コは締まりがいいな」
「うん……ありがとう……」
俺はペニ●を引き抜くと、香織の口でペ○スを掃除させながら頭をなでてやる。
数日後茜が泊まり込みでテスト勉強会を友人宅でやると言った
当然、香織の差し金だ。2人は近所に住む親戚の家で、勉強をするのだ。
「ククク、その間にお母さんも勉強させてやるぜ」
茜が家を出掛け、香織の合図を待つ
(そろそろ本業のほうもやっていくか)
俺の本業は裏ビデオの作成だ