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牝犬一家
官能リレー小説 - その他

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牝犬一家 8

そして、香織にビデオカメラを持たせると、彼女の母親紀子が入っている風呂へと向かった。
風呂からは喘ぎ声が漏れており戸をばれない程度開け覗くと案の徐オナニーをしてた
「香織、ママが絶頂まで隠れて撮っているんだ
ぞ!マ○コを弄ったらチ○ポは一生無しだからな」

「は、は〜い」
しょんぼりした顔で頷く香織を置いて、俺は浴室に入った。
「こんばんはー! お邪魔しますよー」
「キャー!? 何ですか、あなたは!?」
あわてて身を隠すがもう遅い
「あんたみたいな淫乱な牝を躾にきた調教師だよ!」
強引に口付けをし口内を蹂躙し押し倒した
「や、止めて下さい」
そうは言うが、身体に全く力が入っていない。脱力してしまっているせいもあるのだろうが、俺はあえてこう言う。
「全然抵抗しないな、アンタ。期待しているんじゃないのか?」

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