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牝犬一家
官能リレー小説 - その他

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牝犬一家 5

「香織、もっと気持ちよくなることがあるんだよ」
それはまさに悪魔のささやきだった
「おじさんの奴隷になればママ達と一緒にもっと気持ちよくなれるんだよ」 
「うん、なるなる〜」
ありえない快楽に狂わされた香織は、普通ならありえない提案に従ってしまう。
「よし、そういうことなら、今日はおじさんはもう帰る。ただ、これからしばらく、このオクスリをご飯に混ぜるんだ」
「は〜い。でも、もっとわたし気持ちよくなりたいな……」
素直に従いながらも、残念そうな香織。
「安心しろ。お前のことは電話で呼び出す。来れば気持ちよくしてやるから」
「ほんと? わーい!」
まったく、やれやれだ。
こうして、家を後にする。成功の確信を抱きながら。
 
「あんっ、あんっ、気持ち良いよぅっ!」
あれから1週間が経った。精太はブルマ姿の香織を犯している。
香織に渡したクスリは飲んだ回数が増すほど効果が倍乗される媚薬だ
香織も媚薬を服薬しているので効果をみるのにちょうど良く今や常時発情状態になっていた
「香織、いい子だ!ちゃんと命令をこなしているようで安心したよ、次はママを奴隷するからお姉ちゃんを1日家にいない様にするんだ」
そう言いできたらもっと気持ちよくしてやると耳元でつぶやいた
「はぃぃぃっ! 分かりましたぁぁぁぁっ!」
香織は絶頂を決めながら返事をする。元々素養はあったのだろうが、凄まじい淫乱っぷりだ。

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