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牝犬一家
官能リレー小説 - その他

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牝犬一家 4

ペニスを秘所にこすりつけると、それだけで甘い吐息を吐く香織。
これから起こることに、期待だけを抱いているようだ。
「あぁ〜〜ん!!早く入れてぇ!?おじさんのオチ○チンを香織のオマ○コにぃ…!!」
香織は堪らずに叫んだ。精太はニヤリと笑って言った。
「…じゃあ望みを叶えてやる」
ソファに腰掛けた精太のチ○ポの上にまたがった香織…俗に言う対面座位という体位だ。
精太はチ○ポの先端をようやく周囲に毛の生え始めた香織の綺麗な縦スジに当てがい、徐々に身体を下ろしていく…。
「あ…!あ…!あぁ…!!」
香織は目と口を真ん丸に開けて、全身をピクピクと痙攣させながら精太のチ○ポを下の口で飲み込んでいく。
「うぅ…す…凄い締め付けだ…。小○生に挿入したのは初めてだが、さすがにキツいな…」
香織の狭い膣内へムリヤリ侵入していく精太のペ○ス。やがて何かに当たった。それは香織の純潔の証だ。
「香織ちゃん、処女膜を破るよ…良いね?」
「あぁ〜〜ん!!何でも良いから早くしてぇ〜ん!!」
「フッ…」
この様子ではおそらく処女膜の意味も知らないのだろう。精太は香織の腰を落とした。
メリメリメリ…プチィッ!
「あぅ…っ!?」
「おめでとう香織ちゃん…いや、香織。これで君も大人の女だ。大人になった感想はどう?」
「い…痛い…オマ○コ痛いよぉ…でも気持ち良いのもあって…変な気分…」
媚薬が良く効いているようだ。
「よし、もっともっと気持ち良くしてやる。痛みもすぐに忘れさせてやるからな…何もかも忘れて快感に狂え!」
精太は香織の腰を両手で押さえると香織を突き上げ始めた。
ズチュ…ヌチュ…ブチュ…
二人の結合部からイヤらしい水音が聞こえる。
「あぁ〜〜!!?あぁ〜ん!!あひぃ〜〜!!?」
香織は精太の腰の突き上げに合わせて喘ぎ声を上げた。
「ふぅ…ふぅ…どうだ香織?これがセックスだ。気持ち良いか?」
「ひぃ〜〜!!ふぅ〜〜!!あぁ〜〜ん!!!セ…セックスゥ!?気持ち良いよぉ〜!!気持ち良すぎるぅ〜〜!!!」
香織は全身から汗を吹き出し、肌を上気させて、初めて感じる快感に喘いでいる。

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