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牝犬一家
官能リレー小説 - その他

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牝犬一家 3

絶頂を迎えて、ぐったりと脱力する香織に精太は囁く。
「実はね、もっと香織ちゃんを気持ち良くさせて上げることが出来るんだよ」
「ほ、ほんと〜?」
「ただ、そのためにはちょっと条件があってね……」
精太がわざと間を持たせてみると、香織はあっさり乗ってくる。
「あはぁ…もっとぉ…もっと気持ち良くして欲しいのぉ〜。香織いっぱい気持ち良くなりたぁ〜い♪」
口から涎を垂らしてトロンとした目で言う香織。
(ククク…すっかり快感の虜になりやがった…もっともっと脳味噌がとろけるまで快楽漬けにしてやるぜ)
精太は香織を下着も脱がせて全裸に剥くと、自分も全裸になってソファに腰掛けた。
精太の20cmの巨根がビンビンに勃起している。
香織の目は精太のペ○スに釘付けだ。
「香織ちゃん、男の人のオチ○チンを見るのは初めてかい?」
「うん」
コクリと頷く香織。
「…実はね、気持ち良くなる方法って言うのは、男の人のオチ○チンを女の人のオマ○コの穴の中に差し込んで、オチ○チンとオマ○コをゴシゴシこすり合わせる事なんだよ」
「オチ○チンとオマ○コを…?それが気持ち良いの?」
「とってもね。やってみたいかい?」
「うん!」
「良い返事だねー、偉いよー」
そう言って香織の頭を撫でてやると、それでまた感じてしまったようだ。彼女の身体がぶるっと震える。
「はぁ……はぁ……お願い、もっと気持ちよくしてぇ……」
すっかり蕩けた顔でお願いしてくる香織。トドメを刺すことにした。

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