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牝犬一家
官能リレー小説 - その他

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牝犬一家 2


青山香織、○学5年生。だが身体の発育は既に中○生レベルだ。胸はその歳にして既にFカップの巨乳。尻も大きい。顔も可愛らしく将来が楽しみな美少女だ。
精太は青山家の向かいの空き家に侵入し、一週間に渡って青山家を見張り続けた結果、香織が一人になる時間帯を突き止めた。

そしてある日、精太はついに行動を起こした。
ピンポーン
「は〜い!」
チャイムを鳴らすと玄関の扉が少し開き、香織が顔を出した。
「こんにちは、青山香織ちゃんだね。お母さんはいるかい?」
「ママは今いないの〜。おじさん誰〜?」
「おじさんはお母さんの友達なんだ。お家に入れてくれないかな?お母さんが帰って来るまで待っていたいんだよ」
「ん〜、知らない人をお家に入れたらダメってママが言ってた〜」
「おじさんはお母さんの友達なんだから知らない人じゃないよ」
「あ、そっか〜。じゃあどうぞ〜」
香織はドアチェーンを開けて精太を中に入れた。
(このガキ小五にしては少し頭が足りないんじゃないのか…まあ良い、たっぷり可愛がってやるとしよう)

青山家、リビング
「はい、お茶どうぞ〜」
香織はコップを二つ持ってきてペットボトルの茶を注ぎ、一つを精太に差し出した。
「ありがとう香織ちゃん」
精太は茶を一口飲むとコップを置いて言った。
「ん〜、美味しいなあ。でもお茶受けにお菓子か何かあると、もっと嬉しいんだけど…」
「お菓子か〜…あ!ポテトチップあったかも…取って来るね〜」
そう言うと香織は立ち上がり、台所の方へ向かった。
(今だ!)
精太はポケットから錠剤を取り出して香織のコップの中に入れた。
錠剤はあっという間に茶の中に溶けて消えた。
「おじさん、ごめんなさ〜い。ポテトチップ無かった〜」
「そう、それなら良いんだ…」
精太は笑って香織に言った。その笑みに邪悪な意志が満ちていた事に幼い香織は気付けなかった。
そして、薬が入っているなどとは夢にも思わず、香織はお茶を口にする。
しばらくは他愛も無い話をしていたが、次第に様子が変わってくる。
「はぁ…はぁ…なんだか体がポカポカするよぉ〜」
「熱いのかい?なら服を脱いじゃえばいいよ」
「そ…そんな事したら恥ずかしいよ〜」
「おじさんの事なら気にしなくて良いんだよ。さあ、脱がせてあげようね…」
そう言うと精太は香織の肩に手をかけた。
「ふえぇぇ〜〜〜!!!?」
その瞬間、香織はビクビクと全身を痙攣させ、おしっこを漏らしてしまった。
(大人用の媚薬だったが小○生には少し強力すぎたか…触れただけでイクとは…)
「香織ちゃん、ダメじゃないか、お漏らししちゃあ…お洋服を脱ごうね」
精太は香織の服を脱がせていった。
香織は強力媚薬によって全身が性感帯と化し、衣擦れにすら快感を感じて、とても小○生とは思えないような色っぽい嬌声をあげて身をよじらせながら悶えた。
「あ!あぁ〜!あ!ら…らめぇ〜!!お…おじさん!あ!あぁ!!お洋服が擦れて…あ!あぁ〜!変になる!!香織変になっちゃうぅ〜〜!!あぁ〜〜〜!!?」

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