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牝犬一家
官能リレー小説 - その他

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牝犬一家 19

一通り作業を終えて戻ると、そこには首輪をつけて四つんばいになった茜と、それを歩かせる香織がいた。
香織は胸と秘所をさらけ出しにするよう穴を開けたスクール水着を着ている。首輪のみで全裸の茜とどちらがマシなのか判断に悩むところだ。もっとも、その母親は裸エプロンなわけだが。
「ご主人様! この子の名前、決まったよ! エリザベスっていうの。ベスって呼んであげて」
「うぅ……」
「ほう、良い名前じゃないか」
何よりも、やはり香織の壊れっぷりが空恐ろしいところだ。
快楽のためなら、家族も売りかねない。……いや、売ったのか。
「よし、よく出来た。それじゃあ、香織にはご褒美をやろう。ベスにも必要だな」
「わたしはベスなんかじゃ……」
パン!ビシィ!
茜が拒否反応を見せた瞬間、合わせたわけでも無く香織と紀子二人同時に茜いやベスに蹴りとビンタをした
「ねぇ♪ママ、ベスがしゃべった様に見えたけど気のせいよね」
「当たり前じゃない、ご主人様の素晴らしさがわからない犬畜生がしゃべったはずないわ」
ふ、俺の命令以上にやってくれるとはな嬉しい限りだな
今犯して壊してもいいが、こういう奴は服従するまで犯さないでとっておくに限るならば
「犬畜生にはこれがないとな」
尻尾型のア○ルバイブとボールギャグをベスにはめた

「むぐぅ! むぐぅ!」
呻き声を上げる茜。
「さて、香織ご褒美だ」
「あ、あぁぁぁぁぁぁぁぁん」
そう言って、香織を抱え上げるとペニスを挿入する。●学生だけあって軽いので、こういうことがやりやすい。そして、紀子に茜の首輪にかけた紐を引かせ、家の中を練り歩く。
「紀子!お前はベスの躾をしていろ!ちゃんとDVDに撮ってな♪」
言葉の意図を理解した紀子は別の部屋へと向かった

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