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牝犬一家
官能リレー小説 - その他

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牝犬一家 18

そんな事を思っている間に商品ができ上がっていた

「あぁ……もう……あん……やめてぇ……」
媚薬を飲まされ、全身を愛撫され、イキ狂う茜の姿がそこにあった。その足元には、愛液に濡れた下着が転がっている。あの時、俺を注意した日の凛とした少女はどこにもいない。
数時間後、あれから俺はビデオを撮るだけで茜に何もせず徹底的に商品制作させた
「あ…あぁ…」
茜は意識がもうろうとなり喘ぐ気力も無くなっていたが商品の方は箱2つ分できていた
「まったく、実の娘に対して、ずいぶんな仕打ちだな」
「いえいえ、ご主人様のため。それに、茜に幸せになって欲しいだけですよ」
茜の愛撫をしているのは、紀子だ。未亡人のテクニックをフルに活用して、娘を何度も絶頂にやっている。
「あはは……お姉ちゃん、しゅごぉい……」
姉の痴態をオカズにオナニーしているのは香織だ。
香織は俺にアナルを犯されながら、クリトリスを弄っている。
(このままでもいいがこいつは二人と違って復讐対象だ、もっと絶望させてやらないと気がすまん)
「おい、香織、紀子今から命令を降す!お前達の知っている茜を消しお前達の玩具奴隷としてそこの女を扱え、できるまでチ○ポはお預けだ!」
新しい名前を考えろと言い残し俺は下着を持ってその場を後にした
「さてと、商売っといくか」
独自のルートで築き上げた裏ショップそこにほんの一部先程の痴態を流し、DVDと下着を商品として売りに出した
するとあっと言うまに注文が殺到し出した、勿論下着はオークション形式でより利益を得られるようにした

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