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牝犬一家
官能リレー小説 - その他

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牝犬一家 20

俺は香織を犯したままモニターを点ける。
すると早速、紀子が茜を調教する映像が入ってきた。
「ほら、ベスお座り!」
犬の様に座ろうとするが紀子が頬を殴った
「何!その座り方、もっと下品に淫らに座りなさい」
調教の様子に興奮した香織は自ら腰を動かし全身で奉仕した
「あぁ、ベス……すごいよぅ……」
すっかり淫蕩な表情を浮かべるようになった香織。既に出会った時の何も知らない少女はいない。
「ククク、お前も随分忠実になったな」
「はい、ご主人様に仕えることがあたしの喜びです」
「よし、後でまた別の褒美をやろう」
「うれしい!」
俺がキスをすると、夢中で貪りついてくる香織。当然、大きな乳房を俺にこすり付けて快感を得ることも忘れていなかった。
一方ベスと紀子はベスがマ○コを付き出した態勢をキープした状態で蝋燭責めにあっている
そんな悦びの悲鳴と苦痛の悲鳴のBGMにペースも最高潮になり喘ぎももはや雄叫びになっていた
「そろそろ良いか」
香織と繋がったまま調教の様子を眺めて、早2時間ほどが経った。
俺はぐったりとなった香織にはめたまま、リビングへ戻る。
「ベス、気分はどうだ?」
「ごめんなさい……ごめんなさい……ごめんなさい……」
猿轡を外されたベスは、ぼそぼそ謝罪の言葉を述べる。
「ベス! 犬の鳴き声はワンでしょう!」
紀子が鞭を振り上げるのを、俺は手で制した。
「俺に忠誠を誓うか? そうすれば、赦してやる」
「はい……誓います……」

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