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牝犬一家
官能リレー小説 - その他

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牝犬一家 17

「か……香織……あなた一体……?」
「よくもご主人様をひどい目にあわせたわね」
振り下ろされる鞭。茜は悲鳴を上げる。
「まぁまぁ、香織。その辺にしておいてやれ」
「そうよ、こういう躾はじっくり時間をかけてやるものよ」
茜は絶望した表情で二人をみる
「うん、ダメなペットを躾るのが飼い主の務めだもんねママ」
二人は茜にアイマスクをつけ視界を防ぐ
「そういう事だ、お前には金になる木になってもらう」
電マを茜のマ○コにパンツごしに押し付けフル稼働させる
「カメラをまわせ、ふふ撮影で使った愛液まみれパンツつきの変態JKオナニーDVDの専属女優として活躍してもらう」
「いやぁぁぁぁぁぁ!」
悲鳴を上げる茜。その様子を見て、俺は愉悦に浸る。
「さて、香織。お前はお姉ちゃんのおっぱいを舐めてやれ。紀子、お前は娘にキスをしろ。せめて、感じさせてやるんだ」
「今日だけでお前の下着全てを変態どもの商品にしてやるからな!」 
恐怖に怯える茜を尻目に、紀子と香織は言われるがままに愛撫を始める。
紀子はいとおしげにキスを交わし、香織は楽しそうに姉の乳房を弄んでいる。
当然だが、茜も中々の巨乳だ。家族でコレなのだから遺伝と言うのはあるのかも知れない。

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