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牝犬一家
官能リレー小説 - その他

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牝犬一家 16

翌日、復讐計画が始動する
「ママ、タダイマァ……ZZZ」
茜が玄関に入った瞬間催眠ガスを吹き掛けた
「紀子、意外と容赦無いな……」
「いえいえ、ご主人様のご命令ですし、この子にも幸せになってもらいたいからですわ」
「だが、その前にお仕置きだな、"みんなでな"」

 
「ん……ん……アレ?」
目を覚ます茜。
「よぉ!久しぶりだな!」
「あぁ!お前はぁぁ?!」
俺の事は覚えていたらしいが途中で言葉が途切れた、原因は分かっているがな
「この牝豚が!何をご主人様にむかって!生意気な口を聞いてのよ!」
鞭を振るい怒り心頭の香織であった

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