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牝犬一家
官能リレー小説 - その他

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牝犬一家 15

「どうだ、どうだ、どうだ! どうなんだ!?」
「あっ、あっ、あっ、いいのっ! いいのっ!」
「死んだ旦那よりも俺の方が気持ち良いんだな?」
「いいのぉ!!!あの人なんか比べ物にならないくらいいいのぉ」
「そうか、そうかなら旦那に報告しないとな!」

「ほ…報告ぅ…?」
「そうだ。天国の旦那に俺のチ○ポの良さを教えてやれ!」
そう言うと俺は更に腰の振りを早く激しくした。
「んおぉぉ〜〜〜!!?あ…あなたあぁ〜!!ごめんなさいぃ〜〜!!紀子はご主人様のオチ○ポの虜ですうぅ〜〜!!ご主人様のオチ○ポはあなたのオチ○ポより太くて長くて、紀子はオマ○コ犯されて感じちゃってますうぅ〜〜!!!今日初めて会った名前も知らない男の人に犯されて感じて腰を振る不貞妻を許してくださあぁ〜〜い!!!あああぁぁ〜〜〜ん!!!!」
紀子は泣きながら叫んだ。
「よく言ったな!えらいぞ!褒美をやる!」
「あぁ〜〜ん!!ご褒美ってぇ…!?」
「俺の子種だ!お前のドスケベ腐れマ○コに俺の遺伝子をタップリ注ぎ込んでやるから有り難く孕めよ!?いくぜえぇ!!」
紀子の膣は性的興奮によって広がり、子宮は俺の子種を求めて下りてきている。チ○ポの先が子宮口にコツンコツン当たるのだ。そして俺は腰を目一杯突き出し、チ○ポの先を子宮口にピッタリとくっつけたまま射精した。
夜がふける頃には充分過ぎる位撮りあの生意気な餓鬼をいたぶる下ごしらえができた

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