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牝犬一家
官能リレー小説 - その他

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牝犬一家 12

「まだ分かっていないのか? これからお前を奴隷にしてやるんだよ」
「そ、そんな……この子はまだ子供なんです。勘弁してください」
「安心しろ、香織は既に調教済みだ」
「え……!?」
「うん、香織はご主人様の奴隷なの♪ すごく気持ち良くして貰えるんだよ!」
「そ、そんな……」
絶望する紀子。そんな彼女に俺は優しく囁く。
「安心しろ、ここでお前も奴隷になればいい。そうすれば同じだ。香織を不幸にしたくは無いだろう?」
「う、うぅ……」
「ほら、香織からも頼みなさい」
「お母さん、一緒にご主人様の奴隷になろ? すごく気持ち良いんだよ?」
愛娘が性欲に取り付かれている姿は、紀子の心を絶望に叩き落す。
結果、彼女の心は救いを求めて、快楽に依存することを選んだ。
「お願いします、私も奴隷にご主人様専用の牝犬奴隷にしてください」
とうとう屈服を宣言し奴隷となった
「いいだろ、まずは香織の痴態をよく見ておけ香織ママに見本を見せてやれ」
俺の意図を汲み取った香織はカメラに向かってマ○コを開いた
「私香織はご主人様にSEXしてもらうために実の親を売った淫乱○学生です、変態マ○コにご主人様のチ○ポでお仕置きをしてください」

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