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牝犬一家
官能リレー小説 - その他

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牝犬一家 11

「香織!? 来ちゃダメ! アッ! アーっ!?」
香織に見られたショックもあって、押さえつけていた理性は崩壊。一気にイッてしまった。快楽が強烈過ぎたせいか、失神してしまっている。
「おいおい、ビデオに撮ってろって言っただろ」
「うん、だからママがイきそうだったし、入ってきたの♪ 香織にもしてぇ!」
やれやれだ。
言われた通り、オ●ニーも我慢していたらしい。
だったら、母子共々犯してやるか。もっとも、罰は必要だが。
そう思い、俺は2人を持ってきたロープで縛り上げる。
しばらくして、紀子が目を覚ます。
「え……えっと、わたしは……香織!?」
「お母さん、おきるの遅いよぉ」
紀子が目を覚ました時には、2人は縛られ、居間で全裸M字開脚を晒すことになっていた。香織はすっかり待ちくたびれている。その間、俺はビデオや小道具の準備で大忙しだ。
「はーい、それではこれから『淫乱母娘丼』の撮影を始めまーす」
俺はビデオに向かって挨拶をした。
「や、止めてください! あなたは一体何なんですか!?」
必死に抵抗する紀子。

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