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牝犬一家
官能リレー小説 - その他

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牝犬一家 13

「いいだろう、まずはこれを舐めるんだ」
俺が香織の前にいきり立ったモノを出すと、彼女は嬉しそうに舐め始める。
当然、動けないように拘束しているわけだから、動くのは頭だけ。
その分、貪りつくようにしゃぶりついてくるのだ。
娘の様子にショックを覚えると同時に、羨ましさを覚える紀子。
(あぁ……あんなに美味しそうに……)
じゅぷっじゅぷっじゅぷっ
「どうした、物欲しげな顔をしているな、紀子?」
「はい、欲しいんです! 私もご主人様のペニスを舐めたいんです!」
「と言っているが、どうだ、香織?」
「えー、あたしご主人様のもの舐めたいよう」
案の定、咥えて放そうともしない香織。そこで、俺は彼女の頬をひっぱたく。
「え……!?」
理解出来ないといった表情の香織。俺はその髪を引っ張る。
「分かっていないようだな、お前は奴隷なんだ。奴隷がご主人様に指図するな!」
「そ、そんな……」
思ってもいない俺の言葉に泣き出す香織。
と、その時だった。
「お願いします、わたしは良いから香織に奉仕させてあげてください」
「ママ……」
「なるほど。それじゃあ、紀子に免じて許してやろう。2人で一緒に奉仕しろ。だが、香織。これに懲りて、今後はちゃんと我慢を覚えるんだ!」
「はい……分かりました……ゴメンね、ママ」
「良いのよ、香織。一緒にご奉仕しましょ?」

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