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牝犬一家
官能リレー小説 - その他

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牝犬一家 10

そして、しばらくフェラチオをさせながら、紀子の胸を揉む。すると、お湯では無い何かで手が濡れているのに気付く。
不審に思って手を見てみると、それは母乳だった。
「なんだ、妊娠でもしているのか?」
「いえ、違います……昔からそういう体質なんです……」
天が二物を……とはまさにこのことだな。よし、思い切り乳を吹かせてやるぜ。
思い付いた俺はリズミカルに紀子の胸を攻め立てる。
すると、ここ1週間媚薬漬けにされた紀子の肉体はすっかり燃え上がってしまった。
「あぁ……いや、止めて下さい。……あんっ」
「ふふふ、随分と感じているようじゃないか」
きつく絞るようにすると、紀子は狂ったように声を上げる。
「それ以上やられたら、おかしく……おかしくなっちゃう!」
「構わないぜ、存分に壊れろよ」
(快楽に身を落として、仕上げといくか)
トドメの一撃としてクリ○リスをつねる
それと同時に香織が風呂に入ってきた

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