美少女戦士 ピュアハート 8
「見るのニャ、このピュアソウルはニャーがマスミの前に担当してたピュア戦士ニャ。彼女も最初は処女がなんニャかんニャ言ってたけど、何度かヤられたら自分からヤられに行くようにニャるほどハマってたニャ」
というのも、ダウナーの生殖器から分泌される液体には強力な媚薬効果がある。これは苗床にした女から思考力を奪い、効率的に繁殖するためのものなのだが、ピュア戦士は耐性ができるため即廃人になるようなコトはない。そのため通常では味わえない快楽に溺れてしまうものも後を絶たないのだった。
しかし、ここまで来ると廃人同然ではないか、ここまで来たらまともな日常生活など送れないのではないか。
「ちょっとこんな風になるならピュアハートなんて止めるわよ」
真純はピュアハートを辞めることを告げる。
「本当に辞めたいのかニャ、別に無理強いはしないニャ。でもよく考えて決めて欲しいニャ、彼女はセックス中はこんニャンだけど、普段は普通に高校生をやっているニャ。嘘だと思うなら一度あってみるニャ」
「この人と会えるの」
会えてもまともに会話できるのだろうか。
テレビッシュの画像にピュアソウルは口から涎をたらし白目をむいている。
やがて絶頂を迎えたのか、断末魔の様な叫びを上げる。
「イクーーイッチャウーー」
プシャーという音共に良乳首から母乳が噴出し、秘裂からは潮を噴出している。
そのままダウナーにもたれかかり気を失う。
どう見ても正気とは思えない、こんなので普通に高校生をしているのだろうか。
「ちなみに引退の理由は受験勉強に専念するためニャ」
「じ、受験勉強…現実的だね…私も受験、出来るのかな?」
受験勉強…その現実的な言葉にワタシの意識も引き戻されるけど、とりあえず社会生活をきちんと送れているって言うなら会ってみるのも悪くはない…のかな?
「じゃあ…明日、会ってみようか?サスケが言うことを信じていいならね」
「安心するニャ、嫌でも今夜会うニャよ?マスミにはいい刺激になるニャ、さあ、それじゃよい子は宿題でもして夕飯食べて寝るニャよ」
「テビビー!」
刺激になりすぎだよ、そう言いたい気持ちをこらえて、言われるままに宿題を終わらせ、ご飯を食べてお風呂に入り…そのまま眠りにつこうとする。
「この身体もいつか、あんな風になるのかな?」
ピュアソウルさんの体はおっぱいも大きいし、肉付きもむっちりしていて、それにオマンコも…もっと肉襞のはみ出したいやらしい形をしていた。
あんな風に犯されたらどうなるんだろう…案外普通なのかな?それとも…私も耐えきれなくなってコアになっちゃうのかな?
「ムニャムニャ…」
ミルクを飲み終えて眠りにつくサスケを見つめながら、私はそのままベッドに入った。
不思議…意識はもっと高ぶるかと思っていたけど、いつの間にか眠りについていく。
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「あっ…ああ゛っ…んあぁっ!!うあ、あぁーーっっ!!!!」
苦しそうに喘ぐ誰かの声に気づくと…ワタシはいつのまにかソファに座ってピュアハートの格好をしていた。
「ここ…どこ…」
辺りはまるで古めかしいお店みたいに見える、そして…喘ぐ声の主はすぐ隣にいた。
「はぁ、はぁ…はあ… うッ!うぅぅ…あッ!あぁぁぁ!」
あの映像の、ワタシの先輩さん…ピュアソウルさんだ。
「って、そ…ソウル先輩?だ、大丈夫なんですかそれっ!??!」
先輩はワタシの横であえぎ声をあげていた…ううん、それは違っていた…先輩は裸で触手に絡みつかれて…そのお腹はパンパンに膨れ上がって、大きなおっぱいからビュービュー母乳を吹き出して…裸になりながら赤ちゃんを産んでいたんだから。