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美少女戦士 ピュアハート
官能リレー小説 - その他

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美少女戦士 ピュアハート 17

「まだまだ、入りきってないのに」

肝付は、自身のモノが人並み外れたモノである事を自覚しておらず、想像していたセックスと違う事に苛立ち始める。
真純の怯える顔を見ながら、乱暴にピストンを始めるが想像と違う痛いほどの締め付けに苛立つ。

「くそ!俺がブサイクだからってバカにしやがって!」

劣等感を勝手に爆発させた肝付は無心で腰を振り続ける。

「うっ…うぅ…」

破瓜の痛みだけで無く膣自体が裂けた痛み、そして肝付への恐怖心が支配し心が思考することを諦め、真純はされるがままになる。

『早く終わって…』

真純の身体に変化が起き始める、変身していないがピュア戦士になった真純は戦うための身体に成長している。膣の裂傷を怪我と認識して修復を始め、さらに頑丈になる。
しかし、その変化が真純を助ける事にはならなかった…
痛みを感じなければ、肝付の人並み外れた逸物は、まさに女泣かせの逸品で処女の真純ですら性の快楽に堕ちる。

『なんで…気持ち良くなってきちゃった』

クラスメイトにレイプされているのに感じ始めていることに気が付き真純は混乱する。
何度も何度も突きつけられるたびに肝付のチンコは奥へと入っていく。
真純の膣の中は破壊と修復を繰り返すうちに、中が複雑な肉ヒダが出来上がっていく。
それが肝付のチンコを刺激し射精へと導いていく。
真純もまた強く突かれるたびに子宮の奥から快感をかんじてしまう。
やがて我慢できなくなった肝付は真純の中へ射精する。

「もう、出る、お前の中に出してやるー」

ドクドクと真純の射精してゆく。
真純もまた絶頂へと駆け上ってゆく。

「ダメーー、赤ちゃんで来ちゃう」

妊娠の恐怖に怯えながらも快楽の海に沈んでいく。
たっぷりと射精した肝付だったが、まだ満足していなかった。
それは自分のペニスがあと3分の1ほど入っていないことだった。

(まだ俺を拒否するのか……)

そう思った肝付は再び腰を振付ける。

「ひゃあ、ひゃめてよ肝付君、もうお腹いっぱいだよ」

真純は拒否するが肝付は止まらない。
肝付が一突きするたびに真純の子宮口が小突かれる。
そのたびに真純は軽くいってしまう。
そして再びの射精、真純は言ってしまうが肝付は満足しない。
幾度となる膣内射精のはてに、真純の子宮口はこじ開けられ肝付のペニスの進入を許してしまう。
一度入り込んでしまえば遮るものはない。
肝付の亀頭は真純の子宮底へと到達した。
そして肝付のペニスは全て真純の中へ入り込む。
真純は無意識のうちに子宮を引き締める。
肝付は先端部分を手で抱きしめられた感覚を覚え射精してしまう。
射精された精子は真純の子宮全てを満たしていく。

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