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美少女戦士 ピュアハート
官能リレー小説 - その他

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美少女戦士 ピュアハート 16

今まで暴力沙汰とは無縁であった真純には人に殴られるなど想像の埒外だった。
一応はダウナーに殴られたことはあったが、血を流すことは無かった。
だが、肝付に殴られ痛みを感じると、恐怖が心に刻み込まれる。

大人しくなったと思った肝付は、今度は制服のスカートに手をかける。

「止めて、肝付君。これ以上は本当に」

真純はとめようと叫ぶが返事はビンタだった。

「これ以上ガタガタぬかすなら今度は歯をへし折る」

今度こそ真純は黙ることにした。
否、最早口を開くことが出来なくなったのだ。
肝付はスカートを脱がし下着を引きちぎる。
露わになる真純の下半身、初めて目にする同級生の下半身に肝付の興奮は高まる。

(こ、これが結城のオマンコ……)

同じクラスメイト、それもひそかにあこがれていたが声をかけることなどためられる存在。
クラス内どころか同学年でも一、二を争う美少女とキモオタである自分。
学校内のヒエラルキーの底辺である自分がハイクラスの美少女を犯すのだ。
痛快としか言いようが無かった。

肝付は先ずは縦筋の幼いマンコに喰らい付いた。
毛も生えず幼女そのものとしかいえないそこをなめる。
小便臭いがその匂いが逆に興奮を呼び込む。
一方の真純は嫌悪感しか感じず、快楽とは無縁だ。
(イヤァ、こんなの気持ち悪い……)

今すぐけりだして抵抗したい、しかしそんなことをすればどうなるか分からない。

(助けてよ、サスケ、ピュアソウル誰でもいいから助けてよ)

真純は助けを願うが誰も来ない。
その頃ピュアソウルもピュアレインも必死なって捜索していた。

「これくらいぬらせば入るかな」

肝付は顔を上げると真純の両足を持ち上げ腰を突きつける。
いよいよ犯す気になったのだ。

「イヤァー、肝付君それだけはやめてー」

処女喪失の恐怖に再び真純は声を出すが肝付は止まらない。
この女を犯す、そして孕ませ自分の子孫を残す。
雄の生存本能を果たすべく突貫する。
狙いをつけ挿入を果た産とするが上手くいかない。
切先は滑り、何度も的から外れてしまう。

それでもようやく入り口を捉え一気に体重をかける。

「ヤッテヤルゼー」

「イヤァアアアアアアアアアアアアーーーー」
百キロの体重をかけて挿入したが、まだ入り口にしか入っていない。
しかし、規格外のペニスは真純の膣を引き裂いた。
血が滴り落ちるが、それは処女幕だけでなく膣が裂けた証拠だ。

肝付の方も膣圧で食いちぎられそうな痛みを感じていたが、そのまま体重をかける。
ブチブチと音をたてながら先っぽから三分の一ほど入った所でとまってしまう。
先端が真純の子宮口で止まったのだ。

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