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堕落ル
官能リレー小説 - その他

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堕落ル 10


ケンゴに手マンをされながら公園を徘徊する。

ケンゴの友達もワタシのおっぱいを弄びながらついてくる。

「ホントにこんなビッチJKが彼女だなんてケンゴが羨ましいよ」

「いいだろ?おい、誉めてもらったんだお礼してやれよ」

「ふぇ?」

ワタシのケンゴの手マンでイキ過ぎてなんだかわからない…

「チ○ポやるからくわえろって言ってるんだ」

「ホント?オチ○ポ大好き」

ワタシは噴水のある広場でケンゴの友達のオチ○ポをしゃぶり、両手でしごいてあげた…


「ほら、耳を澄ませてみな。」
フェラと手コキしてると、ケンゴがそんな風に言う。
よく耳を澄ませてみると、女の人のあえぎ声や周囲の気配があったりする。
「ミサオのビッチぶりを見てる奴だっているんだぜ!。」
野外で、しかも他人に見られていると言うのは凄く恥ずかしい・・・
でも、何故か身体が熱くなってオマ○コからエッチな汁が止まらなくなっちゃう。
そう・・・
この状況でも、ワタシのオマ○コはオ○ンチン欲しがってた。


「ケンゴォ…欲しい、欲しいのぉ…オチ○ポ欲しい…メチャクチャにファックしてぇ!」

「さすがビッチJKだ!たくさん犯してやるから手コキもフェラもやめるなよ!」

立ちバックでケンゴのオチ○ポがワタシに入ってきた…

「はぉぉぉう!オチ○ポキタァ!」



「おいおい、外だってのにスゲェ声だな」

「だって、ケンゴのオチ○ポにはめられちゃってるんだもん…はぁん!ガマンできないよぉ!」

「そうか、ガマンなんかいらねぇよ!ファックされて感じてるオマエを全て曝け出せ!」

「はぅぅぅ!おほぁぁ!ケンゴのオチ○ポが子宮に当たってるぅぅ!」



・・・後から考えても、この時のカイカンは凄過ぎた。

野外、しかも全裸、その上セックス・・・

ケンゴのオ○ンポはいつも気持ちいいけど、それがここまで凄い快感になるなんて思いもしなかった。

そして、分かった事は・・・

ワタシは何かの一線を越え、本当にビッチになったと言う事・・・

そして、ケンゴの用意してくれる快楽を全て受け入れれる自分がいるんだって事に改めて気付いた。

だから、ワタシはケンゴのセーエキをたっぷり膣内に貰った後、自分の手でワレメを開いて叫んだ。


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