堕落ル 9
カラダをピッタリ寄せると、ケンゴはワタシの腰に手を回して抱きしめてくれるし、信号待ちではキスしたりしてイチャイチャしてる。
最初は恥ずかしかったけど、最近はケンゴとのイチャイチャを人に見せたくて仕方ないぐらいだ。
だから移動の時間なんて、あっと言う間。
「ついたぜ、ここだ。」
「ここ・・・公園?。」
ケンゴが車を止めたのは、大きな公園の駐車場だった。
「そうさ。ここが有名な青姦公園。」
青姦・・・
何だろう、それ。
「おっ!来た来た」
公園の道を歩いて行くとケンゴの友達3人が待っていた。
「よう、久しぶり。ミサオちゃんもセクシーになってきたねぇ」
その中の1人がワタシの胸を揉んできた。
「あんっ!。」
胸を触ってくれた男の人にワタシは身を寄せて胸を押しつける。
そして、顔を上げて舌を出すと、ワタシの舌を吸ってくれる。
「ミサオちゃん、いいねぇ〜。」
もう一人の男の人が後ろから両手でおっぱいを鷲掴みにしてくる。
ワタシはお礼替わりに、その男の人のオ○ンチンの辺りにオシリを押し付けてクネクネと降った。
「さあ、エッチなミサオちゃんに新たなミッションだ!。」
別の男の人がそんな風に言う。
こんな所で何をさせられるんだろうか・・・
ワタシは少しの不安と、それ以上の期待にドキドキしてると、男の人達の手がワタシの服に伸びる。
「さあ、まずはヌギヌギだ!。」
そう言ったのと同時に、スカートは落とされ、セーターは捲り上げられる。
「ええっ?!。ダメッ!、こんな所で脱がせちゃイヤッ!!。」
流石に焦るワタシだけど、アッと言う間にスカートとセーターは取られ下着姿に・・・
そして、その下着すら抵抗する間も無く剥ぎ取られる。
「やだっ!!。」
カラダを隠そうとする手すら掴まれる。
「大丈夫。ここはそう言う所だから♪」
「恥ずかしいか?オマエはチクピ、クリピのビッチJKなんだから恥ずかしいなんて生意気だぜ」
ケンゴはいきなりオマ○コに指を突き刺し、激しく手マンする…
「そんな…あぁん!誰かに見られる…」
「そりゃそうだ、オレはオマエがビッチだってみんなに見せ付けたいんだからな」
「いや…そんな…」
「気にするな、オマエはただ感じてればいいんだよ!」
「はぁぁ!ひぃぃ!うほぉぉ!ふぁぁぁん!」
ケンゴの指が激しくなって私は潮と一緒に咆哮してしまう…