堕落ル 11
「もっと!、もっとぉーっ!・・・ワタシのビッチマ○コ、オ○ンポでズポズポしてぇーっ!!。」
がに股でワレメを開いて、ヨダレを撒き散らしながらワタシは叫ぶ。
「凄げえビッチぶりだよなミサオちゃん・・・次オレいいか?。」
さっきまでフェラしてた男の人がそう言うと、ア○ルにオ○ンポを捩じ込む。
「くひぃーっ!!・・・ア○ルマ○コもいいのぉー!!。」
ア○ルは開発中でまだオ○ンポは痛いけど、何か痛みまでカイカンになっちゃう。
後はもうメチャクチャだった…
ワタシの声に引き寄せられた他のカップルさん達も交えての大乱交…
身体中が色んな液でヌルヌルドロドロ…
「ビッチなオマエに精液便所はお似合いだな」
「精液便所…」
とても惨めな言葉のはずなのに、ケンゴにそう言われて嬉しく感じてる。
だけど、それに違和感を感じる事はなかった…
チクピとクリピを開けてから、ちょっとした振動ですらカラダが反応してしまい発情してしまうようになったワタシは学校をサボってケンゴの家に通うようになっていた…
「ケンゴ…また来ちゃった」
スカートの下はノーパンのワタシは玄関でそのまま犯してもらう。
「まったく、学校サボってチ○ポをおねだりか?とんでもねぇビッチだなぁ」
「あぁん!だってオマ○コがウズウズしてガマンできなかったんだもん」
「しょうがねぇヤツだな」
ケンゴに後ろから挿れられたままベッドまで歩かさせられる。
突かれながらワタシは残りの服を脱ぎ散らかす。
正直、服なんて邪魔だ。
それに、ワタシのハズカシイ所見て貰うのはカイカンだ。
ケンゴの大好きなギリギリまで露出した格好はワタシも大好きになったし、男の人にジロジロ見られるだけでオマ○コ汁が溢れてきちゃう。
今日も途中でノーパンになったら興奮しちゃって、ケンゴの家まで来る道中ワタシは何度か物影でオナニーしちゃった。
オナニーだけじゃなく、誰か手頃な人がいたらセックスする事だってある。