堕落ル 8
「怖いのも痛いのも一瞬だからさ、オレを信じろよ」
「わかった、ワタシのクリトリスにピアスしていいよ」
「やっぱりオマエはイイオンナだな」
「よし、できた」
ワタシのクリトリスにピアスが開けられた…
ズキズキ痛むけど満足そうなケンゴの顔が嬉しい。
「似合ってる?」
「あぁ、いい感じだぜ」
そう言われただけでワタシのカラダは熱くなって、乳首はビンビンでオマ○コからエッチな汁が溢れてくる。
「もう濡れてきたのか。いいビッチマ○コになってきたな!。」
「嬉しいっ!!。ケンゴ、ワタシのビッチマ○コにオ○ンチンハメてぇ〜。」
ワタシは大きく自分で股を広げてケンゴを誘う。
ケンゴに誉められて、オ○ンチンをハメて貰う・・・
ワタシにとって、一番シアワセな時間だった。
そして、ワタシはケンゴに愛して貰い、結局乳首にもピアスをして貰った。
これでまた、ケンゴ好みのビッチに近づけたと思う。
その後、ケンゴが夜のデートをしようと言うので、お着替え。
下着もケンゴ好みの派手目になってきたワタシ。
黒のハーフカップのブラは、ワタシの大きなおっぱいを強調していいらしく愛用、ショーツはお揃いのTバック。
いつもケンゴが『オマエの色白のエロデカ尻には一番似合う』と言ってるから、最近はほぼこれかな。
そして、上から胸元の大きく開いたセーター。
ケンゴと歩く時は、胸の谷間がはっきり見えてないと駄目だって言われる。
そして、お尻が見えそうなぐらいのミニスカートを穿くと、自分のケータイを胸の谷間に・・・
ケンゴはここにケータイ入れるのが好きって言ってたから、今はワタシのケータイ入れ。
たまにケンゴのケータイも挟む事だってあるの。
そうやって着替えが終わって、ワタシはケンゴの車に乗り込む。
「何人かと現地で待ち合わせしてるけど、少し遠出だ。」
ケンゴはそう言って車を走らせた。
まあ、長い道中でもワタシはそれなりに楽しい。
ベンチシートのケンゴの車は、すぐにケンゴに寄り添える。