堕落ル 7
「輪姦されてるオマエ、最高に可愛かったぜ」
相手はケンゴだった。
「ホントに?ケンゴが喜んでくれるんならワタシ嬉しいよ」
「オレはビッチな女が好きだからな。ヤリまくってキツキツのガキマ○コから卒業して締まりのイイ淫乱マ○コになるように頑張れよ」
ケンゴはそう言いながらワタシを犯してくれた。
この日は朝までセックスし続けた…
「少しはビッチマ○コに近づいたな」
夜通しのセックスでワタシのラビアは腫れ上がり伸びて捲れていた。
「あはは…」
たった一晩で淫らに変化した股間にワタシは笑うことしか出来なかった…
パーティーの次の日からは、ケンゴが放課後に学校まで迎えに来てくれるようになった。
ケンゴが早くビッチマ○コになるようにと、毎日違う男達を準備してくれる。
「今日は何人?」
ワタシはそれが当たり前になっていてケンゴもワタシの経験人数が増えていくのを誉めてくれた。
「今日は3人だ、良かったなこれで100人切りだぜ」
セックスを覚えて3ヶ月、ワタシはケンゴ好みのビッチになれたかな?
「だいぶほぐれていい感じのマ○コになってきたな」
男達との行為の後、ワタシを抱きながらケンゴが言ってくれる。
「ホントに?」
ケンゴに誉められるとやっぱり嬉しいな
「いろいろ覚えたんだよ」
ワタシはオマ○コをキュッキュと締める。
「ほぉうっ!なかなかやるようになったな。さすがはビッチJK」
今日のエッチは濃厚で良かったな…
もっといろいろ覚えてケンゴに喜んでもらわなきゃ
「そうだ、オマエにプレゼントを買ってきたんだよ」
ケンゴが取り出したのはピアスだった…
「ありがとう!でも…」
「でもなんだ?」
「髪染めただけでうるさい学校だから…」
「なんだ、そんなことか」
「えっ?」
「これは、見えない場所にするから問題ないし」
「へっ?」
「クリピだよクリピ」
ケンゴはまだ勃起して顔を出したままのワタシのクリトリスを指で弾いた。
「あぁん!でも…怖いよ…」