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堕落ル
官能リレー小説 - その他

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堕落ル 6


イカされすぎてカラダにチカラが入らない…

気持ちが良すぎて何も考えられない…




あれ?

気を失ってたのかな?

視界の靄が晴れると目の前には知らない人…

あん!気持ちイイ

その知らない男のオチ○ポがオマ○コでピストンしてる。



「いや!イヤ〜!」

「おっ?起きたか?」

ワタシが叫ぶとケンゴが声をかけてきた。

「なんで?…他の人のが…」

「いやぁ、自慢したくてさぁ。オレは別に貞操とか気にしないタイプだからオマエも楽しめよ」

そういうケンゴもよく見たらリサちゃんを後ろから犯していた。



「ミサオちゃんのマ○コキツいからすぐ出ちまいそうだ」

男はガンガン奥を突く。

「ああん!オ…奥、オクにゴンゴン当たってるぅ!」

手マンで何度もイカされたワタシのカラダはすぐに快楽を受け入れてしまう。

「へへっ、さすがケンゴの女…膣出ししてやるからイキまくれ!」



ドクン

男のモノがさらに太くなる。

『ビュルルル!』

ワタシの中が男の精液で満たされる。

「はぁ、よかったよ」

男が抜き出したモノを口元に近付けてくる。

「ワタシもよかった…」

ワタシがお掃除フェラをしてあげてると次の男がオマ○コに挿入してきた。



「JKマ○コはサイコーだな」

代わる代わるワタシを犯す男達…

ケンゴはそれを見ながら別の女とセックスしてる。

(何でこんな事してるんだっけ?)

一通りの男達と行為が終わりそんな事を考えているとまた、オチ○ポがワタシの膣に入ってきた。


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