堕落ル 5
ケンゴに似合わないとか、何かワタシ一人取り残されてる何とも言えない心のモヤモヤとかが一気に爆発し、ワタシは周囲の状況すら飛んでしまう。
「ケンゴぉ〜・・・してぇ〜・・・」
自分がキモチ良くなる為にケンゴにおねだりしちゃう。
「どうして欲しいか言ってみな。」
ケンゴのちょっとイジワルな言葉すら、今のワタシをゾクゾクさせる。
「おっぱい・・・おっぱい弄ってぇ〜・・・」
「そうだよな、オマエのおっぱいは・・・」
そう言ったケンゴがブラをずらすと、最近窮屈になったブラから解放されたおっぱいがぶるんと飛び出す。
「オマエのこの大きなおっぱい・・・道行く男達みんな、頭の中でこのおっぱい犯してるんだぜ。」
「いやぁ・・・」
ケンゴが耳元でそう囁きながらおっぱいを揉むと、ワタシはまた背筋がゾクゾクとする。
「いやぁ…じゃねえよ。オマエのエロいカラダを見てもらうんだよ」
ケンゴの手はワタシのおっぱいをいやらしく揉み回し、アソコに入れられてた指は開きオマ○コの中まで晒された。
「もう、ヌレヌレじゃねえか」
「乳首もガチガチだぜ」
ワタシを見てる…
また恥ずかしさが甦り、ワタシは身震いして脚を閉じようとするが、ケンゴに押さえられてしまった。
「駄目だ。」
有無を言わせないケンゴの口調。
「オマエはオレのとびっきりエロい自慢のカノジョなんだから。」
エロいと言う言葉に抵抗はあるけど・・・
『自慢のカノジョ』なんて言われたらワタシ・・・
「オレ達が愛し合ってる証に、ここの誰よりもエロいオマエを見せてやってくれよ。」
恥ずかしいのに・・・
ケンゴの甘い囁きが、ワタシの脳髄を蕩けさせていく。
「はぅ!はぁぁぁうぅぅぅ!」
オマ○コの中のケンゴの指が激しくGスポットを責める。
「そうだ、もっと乱れろ…やらしいマン汁の音をさせるんだ」
『ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ…グチュグチュグチュグチュ…ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ』
恥ずかしい…オマ○コの音が…
「あん!ダメ…イク、イクイッちゃう!」
『ぷしゅ〜!』
潮吹きと共に絶頂を迎えるけどケンゴの指は止まらない…
「はひっ!はふっ!ひゃう!ひぃ!ひぎぃぃ!」
ケンゴの指がワタシを何度もイカせ、その度に潮を吹いてしまう。