堕落ル 4
「今日もこのパーティーに新人が入ったぜ、ミサオちゃんだ、みんな優しくしてやってくれよ」
主催者らしい人に紹介される。
「よろしくお願いします」
ワタシがペコリと頭を下げると、「よろしく」等の声が帰ってきた。
「それじゃぁ乾杯!」
リーダーの音頭で乾杯する。
「んっ…」
またお酒…
「まぁ、リラックスして」
ケンゴはワタシを隣に座らせ肩に腕を回し、胸を揉んできた。
「ケンゴ、ちょっと…」
「なんだ?周りを見てみろよ」
「えっ…」
みんなエッチな事してる…
「オレ達の愛も見せ付けてやろうぜ」
ケンゴが言う『愛』って言葉か否定を許さなかった。
「ミサオちゃん…楽しんでる?」
リサちゃんがカレシと一緒にワタシ達の隣に座る。
リサちゃんのカッコは下着だけでブラも捲り上げられちゃってるから乳首は丸見え。
「ミサオちゃんは真面目すぎだよ〜」
リサちゃんはカレシにアソコを弄られながら笑ってる。
「おいおい、リサちゃんに負けちゃってるじゃん」
ケンゴはワタシの服を脱がせる…
「はぁん!」
ワタシもリサちゃんと同じように下着だけにされるとケンゴの指がアタシのオマ○コに入ってきた。
まだ恥ずかしくって身を硬くしてると、一人の男の人がワタシを見て言う。
「ケンゴのオンナだったら、もっとセクシーでなきゃ。」
そう言うのを聞いて、また別の男の人がこうも言う。
「エロ過ぎるオンナぐらいがケンゴにぴったしだしな。」
えっ・・・
ワタシ、ケンゴに合わない?!
周囲を見ると、みんなワタシよりセクシーでエッチだ・・・
男の人の膝の上でオ○ニー見せる娘・・・
バ○ブをハメながらフ〇ラする娘・・・
リサちゃんだって、同い年の筈なのに大人びてセクシーでエッチに見えた。