堕落ル 15
「おいリサ、新入りで遊ぶから手伝えよ」
「えっ…もう、久しぶりにミサオちゃん犯しちゃおうと思ってたのに…間の悪い娘…メチャクチャにしてあげるんだから!」
リサちゃんは不機嫌そうに言うけどどこか嬉しそう。
「あ〜あ、リサちゃんが相手じゃ新入りの娘大変だ〜」
「大変なのはキミもだよミサオちゃん」
巨根さんがワタシのオマ○コを貫く!
「ふぎぃ!おっきいぃぃ!」
「さすがヤリマンだ、オレのチ○コが愛撫無しで余裕で入るぜ!」
巨根さんは乱暴にズコズコワタシを突きまくる。
「あぁん!奥に…子宮にガンガンぶつかってるぅ!イッちゃうよぉ…ポルチオアクメ決まっちゃうぅ〜!」
「いいぜ、イキまくりな!野郎はたくさんいるから安心しな」
ワタシを囲むようにたくさんのオチ○ポが…
スゴいニオイ…
騎乗位になって巨根さんに突き上げられながら両手でオチ○ポをシコシコ…
三本のオチ○ポを同時にチロチロパクパク
「チクピにクリピにタトゥーでチ○ポ中毒、最高にビッチだな」
「そうなの、家出して彼氏の家でカラダ売ってるビッチ売女なの…オチ○ポ大好きでオチ○ポなしじゃダメな淫乱なのぉ」
大きな波に巻き込まれるように乱交の渦がワタシをメチャクチャにしていく。
「はぁ、はぁ…もっと、オチ○ポ…」
ワタシの相手をしてくれてた人たちが休憩してしまったので、リサちゃんの所に向かう…
「リサちゃん〜♪新入りちゃんはどんな感じかな〜」
「すっかりオチ○ポ大好きになったみたいだよ」
オチ○ポで犯されながらリサちゃんとキスをしている新入りの娘の顔を覗き込むとワタシは絶句した…
「リツコ…」
「お姉ちゃん…」
新入りの娘はワタシの妹のリツコだったのだ…
リサちゃんとキスしながらリツコはケンゴに貫かれてた。
まだ中学生なのに、ワタシと同じく濃いめのヘアに覆われたオマ○コはオチ○ポを知ってたみたい。
「ほら、リツコ。憧れのお姉ちゃんと久しぶりの再会だぜ。」
ケンゴはリツコを貫きながらそう言う。
「ミサオ。」
「なに、ケンゴ・・・」
リツコを貫きながら笑うケンゴはワタシにこう言う。
「リツコがオレの新しいカノジョだから、オマエは俺のドレイに昇格な。」
ドレイ・・・
その響きにワタシの身体は熱く疼く。